人気の記事 1「iPad」2024年モデルはどうなる?これまでの予想と個人的な期待 2024年03月11日 2「iPhone」の「盗難デバイスの保護」をすべての場所で有効にする方法 2024年03月11日 3AIスマホのデモで実感した「スマホアプリが消える」未来 2024年03月09日 4「ChatGPT」、多要素認証が可能に--有効にすべき理由とその方法 2024年03月11日 5「Files by Google」、文書を簡単にスキャンできる新機能を追加 2024年03月08日 6SkyDriveとスズキ、関西万博で飛ばすeVTOL「SKYDRIVE」の製造を開始 2024年03月11日 7OpenAI、アルトマンCEOの取締役復帰を発表--解任騒動の調査結果も明らかに 2024年03月11日 8「Nothing Phone (2a)」--スタイルよりスペック重視の新型スマホを写真で確認
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ドットインストール代表のライフハックブログ
悲しいことに、またネットいじめによる自殺者が出てしまいました。それと呼応するかのように、今朝はネット規制法案について自民党と民主党が合意、今国会で成立する見通しというニュースも入ってきています(こちらはフィルタリング導入が主な内容なので、ネットいじめとは直接的に結びついていないのですが)。個人的には、「携帯電話の所持禁止」などといった国による規制はできる限り避けるべきだという立場であることはこれまでも書いてきましたが、いじめや性犯罪など悲惨な事件が続けば、国の規制が入ることは不可避な情勢かもしれません。 実は米国でも事態は同様で、ミズーリ州で「SNS上で架空の少年になりすました49歳の女が、近所に住む13歳の少女を自殺においやる」という事件が起きていたことをご存知の方も多いと思いますが、被害者の母親が法改正を求める運動を続けています: ■ Cyber bullying: From vict
人気の記事 1「iPad」2024年モデルはどうなる?これまでの予想と個人的な期待 2024年03月11日 2Airbnb、屋内監視カメラの設置を禁止へ--4月30日から 2024年03月12日 3「iPhone」の「盗難デバイスの保護」をすべての場所で有効にする方法 2024年03月11日 4東京都、QRコード決済で最大10%のポイント還元キャンペーン--経済活性化へ 2024年03月12日 5「Files by Google」、文書を簡単にスキャンできる新機能を追加 2024年03月08日 6新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か 2024年03月12日 7AIスマホのデモで実感した「スマホアプリが消える」未来 2024年03月09日 8実験:ChatGPTはキャリアコンサルタントの夢を見るか?--AIに「逆質問」させるという試み(1) 2024年03月12
NTTレゾナントと三菱総合研究所が共同で提供する「gooリサーチ」は14日、ブログおよびSNSの利用実態について調査した「第10回ブロードバンドコンテンツに関する調査」の調査結果を公表した。 今回の調査は、「gooリサーチ」登録モニターおよびgooユーザーを対象に2007年8月30日から9月5日にかけて実施されたもの。有効回答者数は44,905名で、性別比率は男性が48.8%、女性が51.2%で、年代比率は10代が1.9%、20代が18.4%、30代が37.5%、40代が26.0%、50代が11.2%、60代以上が5.1%となっている。 ブログおよびSNSの利用については、ブログのみが15.8%、SNSのみが15.4%、双方が17.6%で、ブログまたはSNSを利用しているユーザーは48.8%となった。また、ブログの開設数については、57.9%が1カ所となり、2カ所が25.0%、3カ所が10
●各国別Facebook利用者数のデータ Facebookのデータがまとまっておりました。 現在、世界80カ国で7,500万人のユーザがいるそうです。大きい順にアメリカ、イギリス、カナダ。この3カ国で全体の61%を占めます。 日本はセルビアとフィリピンの間で、かなり低めです。蛇足ですが、そういえば、先日、Facebookでセルビアの方にベオグラードのおいしいハンバーガー屋さんを教えてもらいました。この数字をみて少し納得(?)。何も関係ない話ですいません。 英語圏以外では、4位にトルコ、6位にコロンビアが入っています。 また、同じく以下では年齢層の区分も紹介されていました。さすがに学生発のSNSだけあって、18歳から25歳が一番大きい層のようです。 原田 » Where Does Facebook Grow From Here - O'Reilly Radar
●FacebookとFriendfeedとtwitterの大合戦? 1日ほど前のニュースですが。 Facebookは、外部サービスの更新情報をインポートする機能をつけておりました。対象はFlickr、Picasa、Digg、Yelp、Del.icio.usなどです。 そこに新たに、YouTube、StumbleUpon、Hulu、Pandora、Last.fm、Google Readerなど。 ↑このようにインポートできます。(プロフィールページの「mini feed」の「import」より) ここで当然思い出すのが、最近流行っている、Friendfeed。友人たちの各ソーシャルメディアでの更新情報を知るサービスですね。 これとFacebookが接近してきています。ただ大きな違いは、FriendFeedはその更新情報に直接コメントができるのに対し、Facebookは限定的。ただFacebo
●SNSで友達の数に適正はある? FacebookとMySpaceの哲学の違いが紹介されていたのでご紹介します。昨今、Faebookの「実名重視」が話題になっていることもあり。 Facebookのユーザにおける平均友人数は105人だそうです。そして、実はこの人数には制限があります。たとえばJeff Pulverさんという起業家は、毎日12時間Facebookに費やし、友人もたくさん。この人数制限をとっぱらってほしいと願います。 このFacebookの制限には「本当の友人だけとつながるならば、1,000人以上のリンクは必要ない」というような哲学があるそうな。 それに対してMySpaceには制限がありません。MySpaceでいうFriendとはあなたが知っている人たちのこと。ですから、ロックスターやセレブなどもあなたの友達としてつながることができるのです。コメディアンの Dane Cookさん
最近、われわれは一部のモバイルソーシャルネットワークを悩ませている問題について議論した。これらの問題には場所、マーケティング戦略、互換性の問題が含まれる。読者もハードウェアの互換性やGPSについて意見を述べてくれた。完全なネットワークなど存在しないが、この記事では市場で鍵を握るプレーヤーたちの概略を紹介する。以下に優れたサービスとしての資質を備えた4つのモバイルソーシャルネットワークを紹介する。 Brightkite われわれはすでに「Brightkite」をこの分野の勝ち組のモバイルソーシャルネットワークとしてその概略を紹介したことがある。Brightkiteでは友人のネットワークによってどんな時でも他のユーザーがどこにいるかを追跡することができる。GPSは必要ないので、ユーザーはメッセンジャーまたは電子メール経由で更新情報をサービスに送信し、現在地、写真、メモといっしょにプロフィールを
英Juniper Researchによると,世界のモバイルウェブ市場が2013年には224億ドルに膨れ上がるという。現在の市場規模が55億ドルということだから,これからかなり急成長するようだ。 そのモバイルウェブ市場を牽引するのがモバイルSNS/UGC 。現在の18億ドル規模から2013年には112億ドルと爆発的に急拡大すると,Juniperは予測している。これからのインターネット市場の主戦場が,PCからモバイルに移行していくのは間違いなさそう。 そこで早くも,グローバルなモバイル広告市場の主導権争いが始まってきているのだ。ここでも,Google,Yahoo,AOL,それにMicrosoftが乗り込んでいる。これら巨人に先行してグローバルモバイル広告で頭角を現している独立系ベンチャー企業が注目を浴びている。AdMobである。 そのAdMob事業開発担当副社長のNiren Hiro(ニレン・
LinkedInのユニークビジター数がこの1年間で4.6倍にも急増したが,仮想世界サービスで人気上昇のはずのClub Penguinが会員数を減らし失速気味だ。 米国市場でのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイトの4月の月間ユニークビジター数を,Nilesenが発表した。米国の調査会社がよくやるように,特定のメディアあるいは有力ブログのみに事前リークしており,Nilesenのサイトにはまだ掲載されていない。今回はCNETに流している。 そのCNETの記事によると,LinkedInの4月の月間ユニークビジター数が870万人となり,前年同期比361%と爆発的な急増を示した。一方,昨年Disneyに買収されて勢いづくはずのClub Penguinは同7%減の381万に減速した。 またMySpaceはわずか同3%増の5875万人に停滞したのに対し、対抗のFacebookは同56%増
米国のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Facebook」がひっそりと日本語化されている。とはいえ、これはFacebook側がローカライズしたのではなく、ユーザーがサードパーティの翻訳アプリケーションを使ってボランティアで作業した成果だ。 5月19日にはFacebook創業者のMark Zuckerberg氏が都内で記者会見を開き、翻訳に関わったユーザーに感謝を示した。夜には開発者向けイベントも開催される。 アカウント設定画面から言語を選べるようになった。新規に日本から新規に登録したユーザーはデフォルトで日本語インターフェースとなる(5月19日に日本から最初に新規登録した10人にはFacebookからギフトが送られるそうだ)。 これを「Facebookの日本版サービス」といえるかはともかく、日本人ユーザーにも多少は使い勝手が向上したことは確かだ。ここで改めて、Facebookの
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く