有料note批判から4年後にしれっと有料noteを売り始めた個人投資家さん、同窓会でディーラーのふりをするコピペみたいな事態に陥る
先日ブログを書いたら大いに炎上した。いろんな方がいろんなブログを書かれていたようだ。しかし、私は一切読んでいない。なぜならそこに関心がないからだ。ウォータフォール vs アジャイルの比較は私の関心ではなく、私の関心は「どうやったらソフトウェアに関する新しい考えや技術が、日本でも早く導入されるようになるか」だからだ。人生は短い。自分の時間配分は自分で決めているので 申し訳ないが、今後も読まないだろう。自分の人生は自分で決めるのだから。 simplearchitect.hatenablog.com 実は、この炎上の過程でいろんな仮説を考えることができた。なぜ、日本のソフトウェア産業は、海外に大きく後れを取ってしまっているのか?どうすれば、進化する手助けができるのだろうか? 自分の現在の仮説はマインドセット、つまり「考え方」が根本的な原因ではないか?という気がしてきた。 私が最近研究しているのは
世の中に一定数存在する「ガチで楽天市場が嫌いな人」たち。 正直、私自身は楽天市場を好んで利用している人間のため、なぜそこまで楽天が嫌いなのかはわからないのですが、楽天が嫌いな人たちは楽天市場のほうがお得であっても頑なにAmazon.co.jpを利用したがる傾向にあります(箇条書きにするなら下記のような感じ)。 Amazonのほうがお得:Amazonで購入 楽天でもAmazonでも同じ価格:Amazonで購入 楽天市場のほうがお得:Amazonで購入 楽天でしか売ってない:諦めて別商品をAmazonで購入 どうしてもその商品しかない:泣く泣く楽天を利用 そこで今回は個人的にも興味があったので、楽天嫌いを公言している知人男性に「なぜ楽天市場を使いたくないのか」を聞いてみました。 すると楽天市場のデメリットがいくつか見えてきたので、雑談がてらそれらの問題点をまとめてみたいと思います。 楽天市場を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く