黒川弘務東京高検検事長が東京都内の新聞記者宅で賭けマージャンをしていた問題で、法務省の川原隆司刑事局長は黒川氏が「1000点100円」のいわゆる「テンピン」のレートでマージャンをしていたと明かしたうえで、このレートについて「社会の実情を見ると、必ずしも高額とは言えない」との見解を示した。 黒川氏に懲戒処分が行われなかった理由を尋ねた無所属の山尾志桜里衆院議…
![黒川検事長賭けマージャン 「レートはテンピン」「高額と言えぬ」 法務省局長答弁 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6c57689eb64168a6eaf3335082938ae4440fe96b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2020%2F03%2F23%2F20200323k0000m010270000p%2F0c10.jpg%3F1)
黒川弘務東京高検検事長が東京都内の新聞記者宅で賭けマージャンをしていた問題で、法務省の川原隆司刑事局長は黒川氏が「1000点100円」のいわゆる「テンピン」のレートでマージャンをしていたと明かしたうえで、このレートについて「社会の実情を見ると、必ずしも高額とは言えない」との見解を示した。 黒川氏に懲戒処分が行われなかった理由を尋ねた無所属の山尾志桜里衆院議…
なかめのくまちゃん@質問アプリQuerie.me開発者 @wgextra 「なぜ日本にはジョブズやゲイツやザッカーバーグのような世界級のプログラマ経営者が生まれないのか」という問いに対してはいつも「いやいやいや岩田さんがいたやん(´・_・`)」って答えてる。ソフトウェア技術への情熱と人格を備えた経営者像。ワイが一番憧れる経営者。 2020-05-21 23:15:40 はみ @hamikkuri 岩田社長の名言といえば、巨額赤字を出して株主総会で「リストラしないんですか!?」って詰め寄られたときの「リストラはしません。社員がおびえながら作ったソフトは人の心を動かさないからです。」って言葉が思い浮かぶよ 2015-07-13 22:57:22
わけがわからないよ。ここ数年で全く関係ない業種から、Webエンジニアになりたい人がかなり増えてるけど、わけがわからないよ。 どうして、君たちはWebエンジニアにそんなに魅力を感じるんだい?ぼくはWebエンジニアをしてるけど、そこまでこだわる理由がわからないよ。 自由な働き方ができて、給料も高く、ストレスフリーで働けるって思いこんでるみたいだけど、そんなのは怪しいインフルエンサーやプログラミングスクールの宣伝文句に過ぎないさ。 解説するよ。よく読んで! そんな…あんまりだよ、夜間メンテナンスや緊急対応があるって、こんなのってないよ!君たちはソシャゲがメンテナンスになったときに、文句を言ってるけど、 君たちがなりたいWebエンジニアが、メンテナンス中に何をしているか想像したことがあるかい? メンテナンス中、彼らはプレッシャーに耐えながら必死で働いているんだ。ユーザーのために、早くサービスを再開
黒川氏ケース、事件化困難? 賭けマージャン、過去に摘発も 2020年05月22日07時10分 東京高検の黒川弘務検事長(63)が新聞記者らとの賭けマージャンを認め、辞表を提出した。過去には賭博容疑で芸能人や公務員が警察に摘発されたケースがあり、黒川氏立件の可能性も残るが、捜査幹部からは「事件化は難しいのでは」との声が出ている。 緊急宣言下「4回賭けマージャン」 勝ち負け数千~2万円―黒川氏と同席の朝日社員 賭けマージャンをめぐっては、タレントで漫画家の蛭子能収さんが1998年、東京都新宿区のマージャン店で警視庁捜査4課(当時)などに現行犯逮捕された。愛知県警は2013年、勤務中に賭けマージャンをしたとして県警の警察官6人を書類送検し、うち2人が罰金10万円の略式命令を受けた。 朝日新聞社によると、黒川氏は同社社員や産経新聞記者、次長らと今月、記者の自宅で現金を賭けてマージャンをした。事実で
東京高等検察庁の黒川検事長が賭けマージャンをしていた問題で社員が参加していた朝日新聞社は21日夜調査結果を公表し、「社員と黒川検事長らがこの3年間に月に2、3回程度マージャンをし1回の勝ち負けは1人当たり数千円から2万円くらいだった」としています。 朝日新聞社は21日夜社員から聞き取った調査結果を公表しました。 それによりますと、社員は緊急事態宣言が出たあと、合わせて4回賭けマージャンをしていたと認めました。 今月13日は産経新聞の記者と朝日新聞の社員が数千円勝ち、産経新聞の別の記者と黒川検事長が負け、1日は朝日新聞の社員が負けたということです。 そのうえで「4人はこの3年間に月に2、3回程度の頻度でマージャンをし1回の勝ち負けは1人当たり数千円から2万円くらいだった」としています。 また社員については3年前から編集部門を離れ、黒川検事長の定年延長や検察庁法の改正案など一連の問題の取材・報
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