2020年5月27日のブックマーク (3件)

  • 元部下に恩を仇で返されそうになっている

    部下と面談していた際、「電気工事士の資格を取りたいので、そういった方面の仕事を極力やらせて欲しい」と直訴された 社内の受電設備のメンテナンス等についてこれまでは外注先に任せていたが、社内に有資格者がいれば確かに便利だ 会社としても悪い話ではないので、優先的に実務経験を積ませてやったり試験の事前講習の日には有休を取らせてやっていた その甲斐あって無事合格し有資格者となったので、社内の関連業務を全て任せていたのだが、突如その部下から退社して独立したいとの申出があった 「独立後もこれまでの業務は外注先として引き受けたい 合わせて社外での経験を積むことで当社にとってより良い丁原も出来るはず」と言い 人の意思も固いので退職の手続きを取り、これまで任せていた仕事については外注先として改めて契約を結んだ 暫くして、社内から「うちの仕事を後回しにして他社の仕事を優先している」「他社の見積もりより明らかに

    元部下に恩を仇で返されそうになっている
    chinpokomon_master
    chinpokomon_master 2020/05/27
    有給は取らせてやるもんじゃない。その元部下は他の仕事を優先する権利もあるし、価格も自由。そしてあなた方にはその元部下との契約を破棄する自由がある。社員から業務委託になるというのはそういうこと。
  • 犯人や「故人の息子」勝手に自称 「不謹慎系ユーチューバー」が増え続ける理由(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    社会的関心の高い事件や事故、訃報があった際、当事者の感情を逆なでしたり、関係者を装ったりして注目を集めるユーチューバーが後を絶たない。 フジテレビの人気番組「テラスハウス」に出演し、先日亡くなった女子プロレスラー、木村花さん(22)をめぐっても、木村さんを侮辱するようなタイトルの動画が数投稿され、顰蹙(ひんしゅく)や怒りを買っている。 こうした動画は「逆張り系」「不謹慎系」と呼ばれ、専門に扱う投稿者が少なくない。どのような目的で活動を続けているのか、批判をどう受け止めているのか、投稿者2人に話を聞いた。 ■「首里城を燃やしたのは僕」「岡江久美子の息子です」 「京都アニメーションを燃やした男は悪くない!」 「沖縄の首里城を燃やしたのは僕です」 「岡江久美子の息子です。真実をお話しします」 「プロレスラー木村花が死んでくれて祝杯」 これらは、実際にユーチューブに投稿された動画(一部は削除済み

    犯人や「故人の息子」勝手に自称 「不謹慎系ユーチューバー」が増え続ける理由(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    chinpokomon_master
    chinpokomon_master 2020/05/27
    どう考えてもgoogleが処理すべき案件とは思えない。何がevilなのか。
  • やってはいけないUIアニメーション

    ここの画面ではメインボタンの「START」を目立たせたいのですが、右上のボタンに目がいってしまいます。 右上に目がいってしまうのは、最後に動く箇所に視線が移動するので不必要に右上に視線が誘導されます。 他にもコントラストや動き量がメインボタンよりも大きく変化しているため、いやでも目についてしまいます。 不必要に待たせている 最後に動かすところに視線が行きますが、視線をメインボタンに向けさせようと最後のアニメーションを長くしてしまった結果、ユーザーがアニメーションによって待たされている状態になってしまいました。 メインボタンはすぐに押してゲームを遊べることが大切になるので、最後にボタンを大きく動かして目立たせてもユーザーは早く押させて欲しいと思ってしまうので、アニメーションは短くサッと出して上げてユーザーが気持ちよく行動できるといいですね。 動き過ぎ、優先順位が曖昧 全てが動き過ぎてしまい、

    やってはいけないUIアニメーション
    chinpokomon_master
    chinpokomon_master 2020/05/27
    ペルソナ5のUIもいいと思うのは最初だけだったな。