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2015年2月12日のブックマーク (5件)

  • 「ドイツには存在しないとネタにされている都市が存在する」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by Tsukamori 今日学んだこと ドイツにはビーレフェルトが存在しないかのように振舞うというジョークが昔からある。 アンゲラ・メルケルでさえもビーレフェルトの会議に触れた時に「・・・ビーレフェルトが存在すればの話ですが」と付け加えた。 ビーレフェルトは自分たちが存在するという声明まで出したが、それはうっかり4月1日に出された。 <ビーレフェルトの陰謀> ビーレフェルトの陰謀(ビーレフェルトのいんぼう、ドイツ語: Bielefeldverschworung、英語: Bielefeld Conspiracy)は、ドイツのインターネット利用者(特にネットニュース利用者)によって語り継がれているジョーク。 ジョークの骨子は、「ビーレフェルトという都市は実在しない」ということ、「ビーレフェルトの存在を信じさせようとする巨大な陰謀がある」という点にある。1994年にはじめて登場

    「ドイツには存在しないとネタにされている都市が存在する」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    chintaro3
    chintaro3 2015/02/12
  • ピケティ氏も困惑? 日本だけ格差縮小、と米紙指摘 景気後退などが影響か

    経済格差の論客として知られるフランスの経済学者、トマ・ピケティ氏が来日し、各地で講演などを行った。同氏は世界的ベストセラー『21世紀の資』の著者。資主義経済における格差の拡大について論じている同書は、日でも13万部以上売れ、話題となっている。 同書は格差について、過去300年分のデータをもとに「資収益率が産出と所得の成長率を上回るとき、資主義は自動的に、恣意的で持続不可能な格差を生み出す」ことを論じる。同氏は資主義を支持しつつも、結果的に生じる持続的な格差に対し、より民主主義的な支配の回復を説く。同書では、グローバルな資に対する累進課税を提案している。 ブルームバーグなどの海外メディアは、来日中のピケティ氏にインタビューを行い、日における「格差」の問題を取り上げている。その中で、ウォール・ストリート・ジャーナル紙(WSJ)は、日の格差がここ数年縮小していることを指摘した。

    ピケティ氏も困惑? 日本だけ格差縮小、と米紙指摘 景気後退などが影響か
    chintaro3
    chintaro3 2015/02/12
  • 警察は著作権の非親告罪化についてどう考えているのか - memorandum

    TPPがらみで、著作権の非親告罪化と、それに伴う(主に)同人誌作者の方々のリアクションとで賑やかになっている昨今の著作権界隈である。 一方で、非親告罪化について法務省、および警察がどの様な見解を持っているのかに関しては、驚くほど語られていない。非親告罪化=警察が取り締まりやすくなると言う認識で一致しているようである。 著作権の非親告罪化について警察、捜査当局の実務担当者が語っている例としては、文化庁著作権審議会法制問題小委員会(平成19年第4回)である。ここで、法務省刑事局参事官の山元氏と、警察庁生活安全局の古谷氏が、非親告罪化における捜査実務への影響を語っているので、引用することにする。 (山谷氏)親告罪ということを維持されるべきかどうかということでありますが、これについては、著作権法違反がなぜ親告罪とされているのかというような趣旨、それから、それが現実にどんな効果をもたらしているのか、

    警察は著作権の非親告罪化についてどう考えているのか - memorandum
    chintaro3
    chintaro3 2015/02/12
    まぁ、ぶっちゃけ、アメリカの意向だろうねぇ。
  • ブラック法案によろしく | ブラック企業被害対策弁護団

    「残業代が無くなれば,無駄な残業が無くなるだろう」。残業代ゼロ法案の支持者はまことしやかにこう言います。 しかし,働いている皆さんが一番分かっていると思いますが,ブラック企業は元々残業代を支払いません。たくさんの方々がサービス残業をさせられています。その結果,長時間労働がこの国に蔓延しているのです。 残業代が無くなれば,今の違法状態が適法になるだけです。 ブラック企業は大喜びでしょう。正に,「ブラック企業栄養を与える法案」です。 対象は一部の高給取りだけ? 「残業代ゼロ法案」の対象者は,今のところ年収1075万円以上の方になる想定のようです。しかし,これは絶対に後で広げられます。 現に,派遣法について,最初は対象者を限定していたのに,徐々に対象を広げ,ついには原則と例外が逆転してしまった,という前科がこの国にはあります。残業代ゼロ法案についても同じ手法が取られる可能性は濃厚です。 「小さ

    ブラック法案によろしく | ブラック企業被害対策弁護団
    chintaro3
    chintaro3 2015/02/12
  • 【インド】未亡人の後追い自殺はなぜ起こるか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    先立った夫を追って自ら火の中に飛び込む 「サティー」をご存知でしょうか。 日語に訳すと「寡婦焚死」となるのですが、一言で言うと「未亡人の後追い自殺」です。 古代インドから現在まで続くインドの土着文化で、夫が死んだ後その遺体を焼く火の中に飛び込んで後追い自殺することが「良きの鑑」とされ賞賛されます。 ちょっと我々には理解しがたい文化です。 昔からインドの為政者はこの風習を止めさせようとしているのですが、なかなか撲滅するには至っていません。 なぜサティーは現在まで続いているのか、調べてみました。 サティーとはどういったものか 花嫁衣装で火に飛び込む 1999年11月、ウッタル・プラデーシュ州に住む女が病気で夫を亡くし、夫の遺体を焼く火の中に飛び込んで焼死しました。 女性は花嫁衣装を身に着け、数百人の村人が祈りを唱えながらその様子を見守ったといいます。 彼女がサティーをすることは事前に噂で

    【インド】未亡人の後追い自殺はなぜ起こるか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    chintaro3
    chintaro3 2015/02/12
    ほえー