8月9日は長崎の原爆の日(Atomic Bomb Memorial Day in Nagasaki)。 日本でもっとも悲しい歴史の一つです。 今回はかなりシリアスなスラングを。もちろん、辞書には載っていない単語ですが、先日アメリカのドラマを見ていて出てきたセリフの中に、こんな使い方をしてデリカシーがない!と憤りと悲しさを覚えた単語をご紹介します。 それは、「THIS IS US(ディス・イズ・アス)」というドラマの場面で主人公の1人、俳優ケヴィンが降板したいとテレビ局の上層部に伝えた際、上層部が彼に言った言葉。 If you do,I’ll be forced to Nagasaki your life and career. もし降板するのなら、お前の人生もキャリアも壊してやる その上、自分に逆らって干したかつての人気俳優も、 I Nagasaki-ed him. やつも俺が潰してやった