いつごろその映像を見たのかハッキリと覚えていません。10年ぐらい前だった気がします。 テレビを点けてチャンネルを変えていた時、たまたま放送されていたものを見ました。どのチャンネルだったかも覚えていません。NHKだった気がします。 ただ、よく覚えているのは、仏壇にあるような普通のロウソクを使って米を炊いていたこと。たった6本のロウソクでふっくらと米が炊き上がっていたのです。 (馬場 吉成) 記憶を図にしてみた その番組は、災害対策の方法を教えていたのか、アウトドアの便利技を教えていたのか。今となっては全く分かりません。とにかく、米と水の入った容器の下にはそれほど大きくない6本のロウソク。容器の周りにはアルミホイルで作られた筒が被せられていました。記憶を元に図にするとこんな感じです。 番組では「下で燃えるロウソクの熱が筒状のアルミホイルと容器の間を抜けることでロウソクの熱を最大限に活用し、少な
東京ガスは10日、世界最小サイズとなる家庭用燃料電池「エネファームミニ」を今月30日から販売を始めると発表した。京セラと協業して製品化し、燃料電池ユニットをエアコン室外機と同等の大きさとしたことで、これまでスペースの問題で設置できなかった住宅やマンションなどでも利用できるようにした。 発電の主要構成機器のセルスタックなどを改良し、従来製品の4割程度に小型化した。発電効率の高い固体酸化物形燃料電池を採用し、発電出力は400ワット。年間の二酸化炭素排出量で1トンの削減効果が見込めるという。 さらに都市ガスと水道が供給できる状態ならば、停電となっても、エネファームミニで発電を継続できるなど、災害時の危機対応でもメリットをもつ。 都市ガスから取り出した水素を使って発電する家庭用燃料電池の新設は、ここ数年は年間5万台弱と、伸び悩んでいる。これまでは大型の一戸建て向けが主だったためで、今回、小型化によ
米国消費者はバカ?と言ってしまいましたが、言い過ぎではないかもしれません。購買意欲に関して馬鹿正直なんです。それが逆に米国経済の力強さを支えています。 米国の自動車販売台数の9月までのデータが集まったみたいです。前年同期比で増加に転じています。これは素晴らしいニュースですよね。消費者の購買指数が落ち込んでいないとも考えられます。 米国の新車販売台数、第3四半期は3期ぶりに前年同期比増 | ビジネス短信 - ジェトロ しかしこの自動車販売台数の上昇の裏には車ローンの増加とクレジットカードの延滞率の上昇という ことが並行して起きてるとも考えられます。米国消費者の借金はますます増加傾向になっているかもしれません。 ではもみあげ米国株投資家の「【悲報】米国消費者はバカ?車ローンとクレジットカードで借金まみれ」をお楽しみください! 米国消費者はバカ? 高級車志向の米国人 自動車ローンまみれ クレジッ
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