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2020年9月23日のブックマーク (7件)

  • なぜ今ソフトウェアテスト自動化に賭けるのか | chikathreesix

    こんにちは、Autify CEOの近澤(@chikathreesix)です。 先日会社の紹介資料を公開しました。大変嬉しいことに多くの反響を頂いているのですが、会社の紹介資料には自動化に賭ける僕の熱い想いは詰め込めきれませんでした。そこで、なぜ我々が今テスト自動化に取り組んでいるのか、なぜテスト自動化がこれからの社会において重要なのか、改めてブログにまとめました。 テストの大半が未だに人手ソフトウェアテストとは、開発したソフトウェアが正しく動作するか検証する作業のことです。ですのでソフトウェアを開発するあらゆる組織において、テストを実施する必要があります。市場は非常に大きく、IT予算の1/3をテストに使っていると言われ、その額は130兆円にも登ります。 この作業ですが、未だにグローバルで見てもおよそ75%の企業が人手に大きく依存しています。人手のテストは当然人件費と時間が多くかかるわけです

    なぜ今ソフトウェアテスト自動化に賭けるのか | chikathreesix
    chintaro3
    chintaro3 2020/09/23
    やってる会社はこの問題に気が付いて20年前から自動化やってるんよね。こういうことを日本の大学では教えてくれないよね。
  • わらじを履いて箱根の石畳を歩く

    突然だが「わらじ」を履いたことはあるだろうか。私はない。 明治時代に洋が普及するまでは、誰もが身に着けていた日の伝統的な履物である。現在は名前こそ知っていても、実際に履いたことのある人はごくわずかなのではないだろうか。 そんな折、なぜか自宅でわらじを発見した。せっかくなので、古来から日人が履き続けてきたわらじとはどのようなものなのか、実際に履いて試してみようと思った。箱根旧街道の石畳で。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:「オロポ」というサウナドリンクについて考えた > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twit

    わらじを履いて箱根の石畳を歩く
    chintaro3
    chintaro3 2020/09/23
    子供の頃、藁が無いのでPPロープで作って遊んだりしてた
  • さっさと気付いた方が良い事

    ・自分がかなり気にしている事でも他人はまず何の興味も持っていないものである。 ・ぶっつけ番で上手くいくものなどない。 ・向こうから来る美味い話は、糞か詐欺である。 ・中身のない奴ほど言う事はでかい。 ・全員と友達になる事はできない。10人いたならば1人は必ずどう頑張っても敵になる。重要なのは残り9人を味方につける事で1人に攻撃を受けないようにする事である。9人を味方につけるのに失敗するか、その1人が上長だったら、さっさと転職した方が人生のため。 ・ネット上で誰かと議論する際は、相手を説得しようとしても絶対に無理なので、横で見ている人達を説得するために議論するべき。 ・メールは水に流れないので、喧嘩するときはメールを使ってはいけない。かならず対面か電話で喧嘩するべき。 ・転職した場合、前職で仲が良かった人と連絡が切れないようにすると、良い財産になる。 ・言葉が話せる相手の中に、会話が成立す

    さっさと気付いた方が良い事
    chintaro3
    chintaro3 2020/09/23
    20代の時に教えてほしかったよね
  • 「デ・ジ・キャラット」アニメ1作目を一挙配信、監督・キャスト出演の生特番も

    「デ・ジ・キャラット」アニメ1作目を一挙配信、監督・キャスト出演の生特番も 2020年9月22日 23:12 6024 90 コミックナタリー編集部 × 6024 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2765 3152 107 シェア

    「デ・ジ・キャラット」アニメ1作目を一挙配信、監督・キャスト出演の生特番も
    chintaro3
    chintaro3 2020/09/23
  • 大量の未開封DVDとサーバーに埋もれて40代男性は黒い染みになった 孤独死は高齢者だけの問題ではない

    孤独死の8割以上は65歳以下の現役世代 数々の孤独死事例を取材したが、最も衝撃を受けたのは、30代、40代も含む現役世代の孤独死がより深刻だということだ。孤独死現場の遺品などを見て感じるのは、何らかの事情で人生の歯車が狂い、その場に崩れ落ちてしまった現役世代の姿である。 原状回復工事に携わって、10年以上のキャリアを持つ塩田卓也は現役世代の孤独死現場と日々向き合い葛藤している特殊清掃業者の一人だ。塩田は、特殊清掃業者、武蔵シンクタンクの代表を務め、日々清掃作業に明け暮れている。 「うちにやってくる孤独死の特殊清掃の8割以上は65歳以下なんです。65歳以上は地域の見守りがなされていて、たとえ孤独死したとしても早く見つかるケースが多い。孤独死が深刻なのは、働き盛りの現役世代なんですよ」 塩田はそう言って、少しでもそんな現状を知って欲しいと、私を数々の現場に案内してくれた。 ある日、塩田が管理会

    大量の未開封DVDとサーバーに埋もれて40代男性は黒い染みになった 孤独死は高齢者だけの問題ではない
    chintaro3
    chintaro3 2020/09/23
  • 8000円のカメラを購入時の値札を掲載してメルカリで5万円で転売…悪質な転売と思いきや実は巧妙な作戦だった!

    農協 @sigeosato これ転売と思ってる人多いけどおそらく逆に転売潰しですね……。この型番で買おうとした時8,000~10,000円で売ってるほかのアカウントが結構あるんですけど、それに対して関連商品としてこのサムネがガツンと表示されるのはとてつもない威力があると思う twitter.com/cameratomocame… 2020-09-22 17:24:15

    8000円のカメラを購入時の値札を掲載してメルカリで5万円で転売…悪質な転売と思いきや実は巧妙な作戦だった!
  • 「日本人はマナーがいいなんて嘘」ごみ収集員が対峙する日本の違反ごみ(橋本愛喜) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人のルールやマナーに対する従順さは、国内のみならず、もはや世界中に知れ渡る「定説」となっている。 電車のホームのドア位置には毎度線からはみ出ることのない綺麗な列ができ、電車が到着すれば誰に言われるでもなく左右に分かれ、降りる人を待つ。 コロナ禍においては度が過ぎた一部の人らが「自粛警察」や「マスク警察」となり、他人のルールやマナーにまで目を光らせ議論を呼んだ。 が、そんな表面上の実態とは真逆の現象に毎朝対峙している人たちがいる。 ごみ収集員だ。 「出されるごみの分別方法は年々悪くなってきています。単身者向けの賃貸アパートや集合住宅はその傾向が顕著です」(栃木県30代女性) 「一度いらないと思った物は、もうどうでもいいんでしょうね。その先にそれを処理する人間がいることなんて考えていない。日人はマナーがいい?『マナーがいいように見せるのがうまい』だけだと思いますけど」(岡山県30代男性)

    「日本人はマナーがいいなんて嘘」ごみ収集員が対峙する日本の違反ごみ(橋本愛喜) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    chintaro3
    chintaro3 2020/09/23