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2024年2月7日のブックマーク (3件)

  • 俺の実家は太い

    実家が太い云々という増田を目にして、俺もつい自分の人生について書きたくなった。 約30年前、俺は両親が医者の家庭に長男として生まれた。 医者というとなんとなく世間的にもお金持ちのイメージがあるだろうが、事実裕福な家庭に生まれたと今でも思う。 そんな俺だが、結局30も手前になって職歴なしどころか学歴すらない立派な引きこもりに成り果ててしまった。 まず前提として俺の家系は代々医者の一族で、父方の祖父が地元(と言っても俺の住んでいる市内)でおそらく一番大きい総合病院の理事長をしていた。 その祖父の思想が強く、医者でなければ人間でないと言わんばかりの態度を常に振り撒いていた。 母方の祖父母は確か医者ではなかったと記憶しているが、いつだったか父方の祖父母の家に連れて行かれた際、「あまりあっちのじいじ・ばあばと話をすると頭が悪くなっちゃうぞ」などと耳打ちされたことを今でも覚えている。 当時は家や身なり

    俺の実家は太い
    chintaro3
    chintaro3 2024/02/07
    ネズミの楽園実験で、さいごにネズミどうしがコミュニケーションを取らなくなって絶滅する話を思いだした。あそびもだいじ。コミュニケーションだいじ。
  • 通話とメールだけ「アホ携帯」が人気 脱スマホ中毒だけでない米Z世代の需要 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    いま、アメリカの若い世代の間で「Dumb Phone(アホ携帯)」が人気になっている。アホ携帯とは、電話やメッセージ、アラーム、カレンダーなど機能が限定的な携帯電話のことだ。アメリカの人気ラッパーであるケンドリック・ラマーが、昨年11月に、シンプルなスマホの販売を手がけるLight社とコラボレーションし、アホ携帯「Light Phone II」のKendrick Lamar limited editionを250台限定で発売すると、即日完売した。 アメリカ・ニューヨークでエンジェル投資家として活動する山崎美未(やまざき・みみ)氏によると、実はこのアホ携帯が若者の間で売れ始めたのは2〜3年前からだという。もともとは、ガラケーを買う動きがあったが、デザイン性に古さが残る。そこでケンドリック・ラマーが、スマホのような見た目にし、販売したのだ。 人気の理由は「昭和・平成レトロブーム」と同じ アホ携

    通話とメールだけ「アホ携帯」が人気 脱スマホ中毒だけでない米Z世代の需要 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    chintaro3
    chintaro3 2024/02/07
     俺も欲しい
  • 日本に帰国した娘に「日本とアメリカの小学校どんな違いがある?」と軽い気持ちで聞いたら想定外に重い回答をいただいた→机万能説

    山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG Twitterは大人のおしゃぶり/たかがSNS、そんなムキにならないで楽しくやりましょ/業はアメリカ🇺🇸とメキシコ🇲🇽で給料泥棒。 twitter.com/search?q=from%… 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 日に帰国した娘に「日アメリカの小学校どんな違いがある?」と軽い気持ちで聞いたら「今日、震災訓練があってね、アメリカの小学校では銃乱射に備えて机でドアにバリケード作る訓練をしたけど、日の小学校では地震に備えて机の下に隠れる訓練をするんだね」という想定外に重い回答をいただいた

    日本に帰国した娘に「日本とアメリカの小学校どんな違いがある?」と軽い気持ちで聞いたら想定外に重い回答をいただいた→机万能説
    chintaro3
    chintaro3 2024/02/07