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ブックマーク / tocana.jp (13)

  • あまり見かけない「女性のホームレス」たちの”過酷”な生活とは? 会話してわかったショックな実態…村田らむ取材! - TOCANA

    あまり見かけない「女性のホームレス」たちの”過酷”な生活とは? 会話してわかったショックな実態…村田らむ取材! ――B級スポット、樹海や禁断の土地、ホームレス取材を得意とするルポライター村田らむが寄稿! まれに、編集者やテレビマンなどから、「女性のホームレスっているんですか? いるならばどのような人ですか?」 と聞かれることがある。 女性で野宿生活をしている人は、いる。 そして女性のホームレスは、男性のホームレスよりカテゴライズはしやすいと思う。これは女性のホームレスが圧倒的に少ないからだ。政府発表では3%と言われているが、取材をしている体感としては3%より少なく感じる。女性のホームレスが少ない理由は、 「男性に依存して、路上生活をしないで済む状態になっている」 「女性特有の仕事である性風俗がセーフティネットになっている」 「女性を対象とした福祉制度がある」 などが挙げられる。 それぞれ問

    あまり見かけない「女性のホームレス」たちの”過酷”な生活とは? 会話してわかったショックな実態…村田らむ取材! - TOCANA
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    chintaro3 2019/08/20
  • 【世界初】研究室で培養された「ミニブレイン」から人間の脳波が確認される! 現在は未熟児レベルだが、今後成長か!? - TOCANA

    ヒト細胞を実験室で培養して造られるミニ・ブレインから、世界で初めて脳波が確認された。しかも、そのパターンは未熟児のものと類似しているという。世界的科学誌「Nature」がこの驚きの報告をリポートしている。 ■培養皿のミニ・ブレイン 現在、世界中の実験室で、ヒト幹細胞を培養して作る「オルガノイド」の研究が盛んに行われている。オルガノイドとは生物の組織や臓器に似た形を持つ構造物で、実物と比べると小さく単純であるが、様々な病気の研究や薬剤の開発などに広く使われつつある。脳の組織に似た立体構造を持つオルガノイドも実現しており、脳オルガノイドと呼ばれている。 今月米サンディエゴで開催された神経科学学会で、実験室で造られるミニ・ブレインから世界で初めて脳波が検出されたとの驚きの報告があった。報告者は米カリフォルニア大学サンディエゴ校の神経科学者アリソン・ムオトリ(Alysson Muotri)氏。過去

    【世界初】研究室で培養された「ミニブレイン」から人間の脳波が確認される! 現在は未熟児レベルだが、今後成長か!? - TOCANA
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    chintaro3 2018/11/23
  • 【衝撃】猫の寄生虫トキソプラズマに感染すると「起業家」になりやすい!? やはり腸内環境は精神に影響か!?

    ※ こちらの記事は2018年7月31日の記事を再掲しています。 とある寄生生物に感染している者は企業家精神旺盛!? つい最近、そんな研究が発表されて大きな話題となっている。ある種の寄生生物は、宿主の行動を自分に都合の良いように変化させるというが、我々人間の心や行動も操られているというのだろうか。英「independent」など多数メディアが報じている。 ■企業家精神と感染症 米コロラド大学などの研究者たちは今月25日、学術誌「Proceedings of The Royal Society B」にトキソプラズマ感染と若者の「企業家精神(アントレプレナーシップ)」の奇妙な関係についての論文を発表した。 大学生やビジネスの専門家でトキソプラズマ感染の有無を調べたところ、陽性だった学生1495人が経営学などビジネス系の学部を専攻している確率は陰性の学生の1.4倍、マネジメントや企業家精神を重視し

    【衝撃】猫の寄生虫トキソプラズマに感染すると「起業家」になりやすい!? やはり腸内環境は精神に影響か!?
    chintaro3
    chintaro3 2018/10/31
    こえー
  • チベット仏教僧の脳波がヤバすぎることがデータで判明! 常人の800倍強烈な●●に学者困惑「科学では説明がつかない」

    チベット仏教僧の脳波がヤバすぎることがデータで判明! 常人の800倍強烈な●●に学者困惑「科学では説明がつかない」 2002年、瞑想中の脳波を計測するため、米・ウィスコンシン大学マディソン校に、21人の瞑想マスターが招かれた。この実験で精神科医のリチャード・デイヴィッドソン教授はとんでもない発見をすることになる。 特に研究者らのド肝を抜いたのは、チベット仏教僧ミンギュル・リンポチェだ。1975年にチベットとネパールとのヒマラヤ国境付近に生まれたミンギュル・リンポチェは、13歳にして3年間の瞑想修行に入った。そこで密教における秘儀の1つであるマハームドラー(大印契)を修め、幼少の頃より悩まされていたパニック障害を克服。17歳にして僧院の瞑想指導を任されるようになった天才である。その後も瞑想修行は継続され、実験が行われた時点での総瞑想時間は6万2千時間(約2500日)に達していたという。 そん

    チベット仏教僧の脳波がヤバすぎることがデータで判明! 常人の800倍強烈な●●に学者困惑「科学では説明がつかない」
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    chintaro3 2018/09/25
  • 千葉県沖で超巨大地震が目前に迫っている! 政府、気象庁、学者もガチ危惧する前兆現象「スロースリップ」連発中! - TOCANA

    6月11日、防災科学技術研究所のチームが政府の地震調査委員会で、衝撃的発表を行った。房総半島沖で今月上旬から起きている群発地震は、プレート境界の岩盤がゆっくり滑り動く「スロースリップ」現象によるものというのだ。この現象、実は東日大震災の前にも発生していたことが判明しており、前兆現象の1つだったという指摘がある。つまり、次は千葉県の南東沖を巨大地震が襲う可能性があるということだ。 ■3.11の直前にもスロースリップ現象が起きていた! まずは、耳慣れない読者も多いであろうスロースリップ現象について簡単に説明しておく。同現象は、他にも「スロー地震」「ゆっくり滑り」「ぬるぬる地震」などさまざまな呼ばれ方をするが、基的にプレート境界で見られ、地下の岩盤に蓄積されたエネルギーが断層のすべり運動となって解放されるものだ。それが急激であれば高速なすべり(通常の地震)となるが、この現象は大小互いに影響を

    千葉県沖で超巨大地震が目前に迫っている! 政府、気象庁、学者もガチ危惧する前兆現象「スロースリップ」連発中! - TOCANA
    chintaro3
    chintaro3 2018/06/16
  • 科学者ブチギレ! ミステリー作品によく登場する「時限爆弾」は間違いだらけだった!【今日からドヤれる理科知識マンガ】 - TOCANA

    科学者ブチギレ! ミステリー作品によく登場する「時限爆弾」は間違いだらけだった!【今日からドヤれる理科知識マンガ】

    科学者ブチギレ! ミステリー作品によく登場する「時限爆弾」は間違いだらけだった!【今日からドヤれる理科知識マンガ】 - TOCANA
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    chintaro3 2017/04/09
    ビルの解体に仕込む爆弾とか、凄い数だもんなぁ。
  • 遊郭、足舐め、見世物小屋…写真家・薄井一議が見せるSF的昭和が、最強にエモ・エロ・不穏でヤバすぎる! - TOCANA

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    chintaro3 2016/10/14
    明治・大正・昭和のイメージとか、平成のイメージとか、ひとそれぞれではあるが。
  • 飲まず、食わず、出さず!? 70年間“不食”で生きる聖者を15日間監視した結果がヤバすぎる!! - TOCANA

    インドには70年間、飲を一切せずに生きる、驚異のおじいちゃんサドゥ(ヒンズー教の苦行者)がいるという。複数の海外オルタナティブ・ニュースサイトが報じた。 ■1940年以来、あらゆる飲を絶つ 紅いサリーを身にまとい、ゴールドの鼻ピアスやイヤリングで女行者のように盛装する老人――彼の名はプララド・ジャニ氏。1929年8月13日生まれというから、今年87歳のはずだ。 ジャニ氏は7歳のとき、ラージャスターン州にある実家を離れ、ジャングルに住み着くようになったという。そんな彼が11歳になったある真夜中、信じられない神秘体験をすることになる。ジャニ氏いわく「3人の女神、カリ、ラクシュミー、サラスワティーが姿を現した」というのだ。 彼女たちは指先をジャニ氏の唇に押し当て、「もう二度とべることに憂う必要はない」と告げたが、それがすべての始まりだったと話す。そして1940年以来、ジャニ氏は一切の飲

    飲まず、食わず、出さず!? 70年間“不食”で生きる聖者を15日間監視した結果がヤバすぎる!! - TOCANA
    chintaro3
    chintaro3 2016/09/30
    ええ???
  • 1人のモデルに対し、6人の写真家にまったく違う肩書きを伝えてポートレートを撮ってもらったら…驚異の結果に! - TOCANA

    1人のモデルに対し、6人の写真家にまったく違う肩書きを伝えてポートレートを撮ってもらったら…驚異の結果に! Twitterなどのソーシャルメディアにおいて、アイコンのイメージで人を判断したことはありませんか ?人間中身だとはいえども、無意識にその人の服装や言葉遣い、話の内容から真実を探そうとしてしまうのが人間というものです。 ここに1枚のポートレート写真があったとして、なんの説明書きもなければ何者なのか推測にまかせるしかありません。それが写真のもつ不確かさであり、また楽しみでもあるわけです。Canonオーストラリアでは、プロの写真家はどこまでその内面に迫れるかということで実にユニークなプロモーション実験を行いました。そしてその結果は皆がため息が出るほど驚きの結果になるのです……。 ■モデルはたった1名、指示はただ1つ「彼らしく撮る」こと Canonが行った今回のプロモーション実験「Deco

    1人のモデルに対し、6人の写真家にまったく違う肩書きを伝えてポートレートを撮ってもらったら…驚異の結果に! - TOCANA
  • 「HPを作成したら数十万円の損害賠償請求」ちまたで急増中の著作権トラブルが怖すぎる!! - TOCANA

    ホームページを作成したら、損害賠償を請求する内容証明が送られてきた―。最近、こんな事態が相次いでいるという。理由は簡単。インターネット上にあるイラストや写真が著作権で保護されていることに気付かないままホームページに掲載し、知らぬ間に著作権を侵害しているためだ。原因は利用者の不注意や知識不足によるものだが、そこにつけ込み高額な損害賠償を請求する業者もいるという。その手口を不当要求問題に詳しい和田敦史弁護士が解説してくれた。 問題の概要はグーグルなどの画像検索で見つけたイラストや写真をホームページに掲載した人に対して、画像の著作権を管理する業者が「著作権を侵害した」として数十万円単位の損害賠償を請求する内容証明を送りつけるというものだ。請求されるのは自身でホームページを作成した中小事業者が中心だが、専門業者にホームページの作成を依頼していたケースもあるという。 もちろん、ネット上とはいえ著作権

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    chintaro3 2015/08/25
    請求してるやつが詐欺の可能性も考慮しないとね
  • 日本アニメの実写化はなぜ必ず失敗するのか?外国人が語る日本独特の世界観 - TOCANA

    私は、ルドルフ・グライナーです。日と世界を研究するドイツ人です。私は、日と世界の違いやドイツと日の違いを研究しています。今、ディズニー映画が流行っていますね。『アナと雪の女王』は、歌も大流行しました。また『ベイマックス』は、大人から子どもまで楽しめる感動の名作でしたね。『マレフィセント』も素晴らしかった。 みなさん、わかりますか。ディズニー映画の素晴らしいところは、アニメが面白いからではないのです。歴史あるアニメ会社が素晴らしいアニメ作品を作っても、そんなに驚くことはないでしょう。素晴らしくて当然なんです。だから素晴らしくない。 ディズニー映画の素晴らしさはほかにあります。「実写化」または「実写とアニメーションのコラボレーション」作品が素晴らしいのです。今年封切りされる『シンデレラ』や、おとぎ話の世界のその後を描いた『イントゥ・ザ・ウッズ』などもきっと良作でしょう。 ■実物大ガンダ

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    chintaro3
    chintaro3 2015/06/13
  • 人類はどんどん頭が悪くなっていることが判明?各国で止まらない知能指数低下の謎 - TOCANA

    歴史上に燦然と輝く“知の巨人”はひとまず置いておくにしても、社会全体を考えれば我々は過去の人間よりも現在の人間のほうが平均の知能が高いはずだと考えているのではないだろうか。確かについこの前までは……と、今後は過去形で語らなければならないかもしれないという、ちょっと驚かされるニュースが話題を集めている。 ■江戸時代よりも人間の知能が低下 アムステルダム大学の心理学者、ジャン・テ・ナイジェヌス教授が昨年に発表した論文は世の「進歩的」な人々に大きなショックを与えるものであった。ナイジェヌス教授の研究によれば、現代人はヴィクトリア朝の時代よりも知能指数が14ポイント低下しているというのだ。 イギリスでヴィクトリア女王が在位したのは1837年から1901年で、日でいえば江戸時代後期から明治時代後期である。日が最初にイギリスとの国交をはじめた時代でもある。20世紀の半ばから今日まで特に日では相次

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  • サルもお金のために売春する?実験で明らかになった、ダメ人間とサルの悲しい共通点 - TOCANA

    みなさんは、貨幣というものを理解し、それを扱うことができる存在は人間に限られると思っていないだろうか。動物の中には、自分の縄張りなどを「所有する」という意識を持つ種も確かにあるものの、それを何かと交換したり、好みのものを得るために貨幣を使用するはずなどないと考えられてきた。 「経済学の父」とも呼ばれるアダム・スミスも、「ある犬がほかの犬と、公平で計画的に骨の交換をしているところなど誰も目撃したことはないだろう」と語っており、貨幣を用いた交換を行うことができるのは人間だけであると確信していた。 しかし、New York Times紙によって2005年6月に報じられた研究を見る限り、その常識はもはや通用しなくなっている可能性がある。イェール大学の経済学者であるキース・チェン氏と、心理学者のローリー・サントス氏のコンビが、イェール=ニュー・ヘブン病院で行った研究を紹介しよう。彼らが行った実験とそ

    サルもお金のために売春する?実験で明らかになった、ダメ人間とサルの悲しい共通点 - TOCANA
    chintaro3
    chintaro3 2014/07/21
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