cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
滋賀県警長浜署員が、昨年11月下旬にあった懇親会で、スカートをはいた20歳代の女性署員らにプロレス技をかけ、周りにいた男性署員が写真を撮影していたことが、県警への取材でわかった。 県警はセクハラの可能性があるとして処分を検討している。 県警監察官室によると、懇親会は昨年11月22日、人事異動に合わせて滋賀県長浜市の飲食店で開かれ、同署地域課の25人が参加。男性署員が余興として女性署員2人を含む数人にプロレス技をかけたという。 スカートをはいた女性署員1人は、手足をつかまれて、空中であおむけに体を反らせる「つり天井固め」をかけられた。複数の男性署員がその様子を携帯電話で撮影し、一部の参加者に送信していたという。 県警監察官室は「適切な行為とは言えず、調査を踏まえて厳正に対処したい」としている。
2017 - 01 - 26 袋ラーメンを劇的に美味くする裏技調味料🍜 こんにちは 一人食堂です 今回はお家にある袋ラーメンを劇的に美味しくする魔法の調味料をご紹介 これさえあれば、いつもの味気ないラーメンが ミシュラン 1つ星店のラーメンスープに早変わり(誇張表現) 見た目は悪いけどガチでスープのコクが格段に濃くなるのでオススメです! それがこちら 牡蠣玉と 海老出汁です 作り方は二つともとても簡単 先ずは海老出汁 こちらは甘エビの刺身で余った頭と殻を集めるだけ集めてフライパンで乾煎りし、沸騰したお湯に入れて7分ほど吹き零れないように煮込み、目の細かいザルで濾します 冷蔵庫で保管し、食べるときに再び温め、袋ラーメンの付属のスープの素で割ります 続いて牡蠣玉 牡蠣に塩をまぶしてヒダの汚れを取り流水で洗います フライパンに入れ少量の酒をふり、蓋をして蒸し焼きにします 水分が蒸発して粗熱が取
片手の指が5本づつしかない障がい者だが、とても生き辛い。 生まれたから指が少なかったわけだが、小学生の頃までは気にならなかった。 確かに周りのみんなと違って、指が少なくて気になってはいたが、いじめとかは特になかった。 算数の時間は、なんか苦手だとは思っていた。他のみんなは、なぜあんなに早く数を数えられるのだろうと。 だけど歴史の授業が始まり、5F0年ほど前に人類が5本指から8本指に進化したことで情報技術の革新が起きたことを知った時から、生き辛い人生が始まった。 周りからは、旧人類とかイカ野郎とか言われていじめられた。 健常者は両手合わせて指が10本あるから、自然にプログラミング言語や機械言語を理解できるらしいけど、 俺は両手合わせてA本しかないから、数字のセンスというか、感覚が、健常者に比べて劣っている。 日常生活で数字に触れるのは問題ないんだけど、主流の機械語のコードリーディングに対して
Twitterで面白い中国人漫画家発見しました。 アパホテルに因縁つける業務妨害の中国人を退治する方法は、直ちに天安門大虐殺の本を隣に置いたら、中国政府が一気に静まります。 — 孫向文 (@sun_koubun) 2017年1月21日 このtweetが頭に残り、ふと 中国では天安門事件はなかったことになっていて検索もできない。だからアパホテルでは天安門の本も一緒に置いておくと中国政府は批判もできないっていう凄いアイデアを中国人の方が言う点が凄い。 — Isseki Nagae (@Isseki3) January 21, 2017 というtweet。引用リツイートしようと↑探したんだけど、そのときは見つからず、急いでいたので・・・・ まあ戦争していたので南京大虐殺はなかったとかは逆になかったと思うわけですが、30万人とかいう途方もない数字がおかしいわけです。 天安門については中国では「学生
私の夫は東京で生まれ、東京で育った。 彼の両親も、それぞれ23区ど真ん中にある一軒家で育った。 夫の親族のほとんどは都内に家があり、大半は大学出で、半数が東大か海外の大学を卒業している。 母方のひいおじいさんは大学教授、おじいさんは会社経営者で、父親は超大企業に勤めていた。父方の祖父は医者だ。 ど都心にある両親の実家はそれぞれ部屋数が10以上あり、庭は子供が鬼ごっこをできる広さがある。 ここまで聞くと、小町によくあるような夫自慢に思えるかもしれない。 しかし、夫自身は大学に行ってないし、お金持ちでもない。 夫は都内の私立の中高一貫校に進学し、専門学校(夫曰く、名前を書いたら入れるそうだ)を卒業してエンジニアになった。 年収は同世代の中央値のちょい上くらいで、1千万円を超えることは一生ないだろう。 実家もロクデナシの父親のせいでお金持ちではなくなっている。 一方私は、中堅地方都市にあるアパー
石原さとみをフォトショでいじくって、オアシズの大久保にし、「大好き!」と口にするのが男という生き物である。 分かりにくい例えかもしれないが、要するに男の理想は叶う率が低いから、妥協を繰り返し、少しずつストライクゾーンを広げてゆく作業が必須になるということだ。 言ってしまえば、あらかたの男は自分を騙くらかすことでしか、彼女を獲得出来ないのである。 つまり男の恋愛は、娯楽じゃなく我慢なのだ。 男は、本命の子に本気で恋をすると、極めて高い確率でフラれる 恋心の強度と、フラれる確率は比例関係にある。 好きになればなるほど難易度が上昇する。 女は、「がっつく男、余裕のない男、重い男」を忌み嫌う。 だから男は、恋愛感情を故意に薄くして、無味乾燥に近づけ、死んだ魚になるよう努力しなくてはならない。 愛情の鮮度が高いと、女は男が提供する恋の食卓にはついてくれない。 恋心を生け贄にして、天から余裕を授かり、
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