HTML、CSS、Javascript、デザイン、絵を描いたり。 このページの先頭へ戻る
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dtをfloatする場合の注意点 2008-05-12 0 0 XHTML/CSS CSS, dl, float dl の定義リストで,dt を float させることがよくあります。このとき注意したい点をまとめておきます。 新着情報のようなところで,更新日を dt で,更新内容を dd でマークアップした場合を想定してみましょう。 まず,XHTMLでのマークアップは次のような感じです。 <dl class="recent"> <dt>2008-05-12</dt> <dd>ページ5を更新しました。テキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-10</dt> <dd>ページ4を更新しました。テキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-07</dt> <dd>ページ3を更新しました。テキストテキストテキスト...。</dd> <dt>2008-05-06</
「HTML をシンプルに保ったままブロック要素を段組みする方法」のパート 2 です。 前回の記事では、float と position の合わせ技により、全体の横幅ピッタリに要素を段組みしました。 今回は、position を使わない方法をご紹介します。 ボックスと余白の幅の値は前回と同じく以下です。 HTML ソースも前回と同じくこちら。無駄な ID や class のないシンプルなソースになっています。 <div id="photo"> <ul> <li><img src="hoge1.jpg" alt="サンプル1" width="160" height="120" /></li> <li><img src="hoge2.jpg" alt="サンプル2" width="160" height="120" /></li> <li><img src="hoge3.jpg" alt="サン
定義リストで、dtとddを横並びにしたいとき、ddのマージンの調整でそれを実現するやり方は私がよく使うテクニックなのだが、あるとき、IE7で見たらdtがすっかり消えていて、あわてたことがある。原因は、またしても、その定義リストを含むボックスへの背景画像の指定だった。 [該当するブラウザ] Windows/IE7.0以下 症状 たとえば、年表のようなリストを角マルの矩形で囲むレイアウトを組んだとする(右図)。 角マル矩形は、 frame_top.gif(トップの部分)、 frame_bg.gif(中間部分)、 frame_btm.gif(ボトムの部分)、 以上3つの画像を、dlおよびdlを含むボックスに背景として指定することで実現している。詳細は以下の通りである(→サンプルページ1)。 【スタイルシート】 body { margin: 10px; padding: 0; } .box { w
サンプル 2007-05-30 テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト 2007-05-15 テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト 2007-04-30 テキストテキストテキストテキストテキストテキスト 2007-04-15 テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト 2007-03-30 テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト ソース XHTML <dl class="list309"> <dt>2007-05-30</dt> <dd>テキストテキスト......</dd> <dt>2007-05-15</dt> <dd>テキストテキスト......</dd> <dt>2007-04-30</dt> <dd>テキストテキスト......</
こんばんわ、おひさしぶりです。 溝上です。 なんだかひさしぶりにブログを書く気がします。 そんなわけで今回は軽くリハビリがてら、 最近遭遇したIEのバグについてお話したいと思います。 それでは早速サンプルをご覧ください。 (htmlコーディング) <ol class="number"> <li>あいうえお</li> <li>かきくけこ</li> <li>さしすせそ</li> <li>たちつてと</li> </ol> <ol class="alphabet"> <li>あいうえお</li> <li>かきくけこ</li> <li>さしすせそ</li> <li>たちつてと</li> </ol> (cssサンプル) li{ zoom:1; } ol { margin-left:30px; } .number li { list-style-type:decimal; } .alphabet li
Konstruktors Notesのエントリー「How to Create Beautiful and Elegant HTML Lists Using CSS」から、CSSを使用して美しくエレガントなリストを制作する方法を紹介します。 How to Create Beautiful and Elegant HTML Lists Using CSS 各ブラウザによるリストのレンダリングの差 リストにmarginやpaddingを指定した場合、「Internet Explorer」と「Gecko, Webkit and Opera」の各ブラウザで、レンダリングが異なります。 <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> ul, ol{ margin:auto -3em 1em 0; padding:0; position:rel
ページング・ナビゲーションなどでリスト項目をfloat: left;で横に並べるというのは割りと良く使われると思う。並べること自体は特に難しいわけではないが、その並べたリスト全体をセンタリングしようとするとちょっとややこしい。display: inline-block;を使う手法やdisplay: table;を使う手法という黒魔法的(私見)な手法で実現可能だが、position: relative;でもいける。 ややこしい理由は簡単で、センタリングでよく使われるtext-align: center;やmargin: 0 auto;といった手法が通用しないから。検索するとすぐ出てくる比較的メジャーなdisplayで頑張る方法もわかりやすいし悪くはないのだけど、同一セレクタ内で複数のdisplayを駆使する必要があることやzoomマジックなどを併用する必要があることからコードがややこしくなる
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