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2008年1月28日のブックマーク (6件)

  • 伝説が終わり、伝記が始まる - 書評 - ミルトン・フリードマン : 404 Blog Not Found

    2008年01月28日19:45 カテゴリ翻訳/紹介Money 伝説が終わり、伝記が始まる - 書評 - ミルトン・フリードマン 日経BP出版局黒沢様より献御礼。 最強の経済学者 ミルトン・フリードマン Lanny Ebenstein / 大野一 [原著:Milton Friedman by Lanny Ebenstein] これだけ面白くてかつ役に立つ伝記を久しぶりに読んだ。 最強の経済学者 ミルトン・フリードマン - 池田信夫 blog 彼の著書をまったく読んだことのない人には、わかりやすい入門書だが、経済学者が読んでも得るものはないだろう。 ああ、なんともったいない。 仮にこれが100%真実だとしても、一人の男として、夫として、父としてのフリードマンに学べることはあまりに多いのに。 書「最強の経済学者 ミルトン・フリードマン」は、ミルトン・フリードマン公認の伝記。 目次 - 日経

    伝説が終わり、伝記が始まる - 書評 - ミルトン・フリードマン : 404 Blog Not Found
  • ティファニーケータイがソフトバンクモバイルから登場、価格は「1000万円以上」

    ソフトバンクモバイルはティファニーと提携した携帯電話端末を2008年中に発売すると発表した。プラチナ台に400個のダイアモンド(合計20カラット以上)をあしらった端末といい、価格は1000万円以上とのことだ。 台数は限定10台。ソフトバンクモバイルがTHE PREMIUM TEXTUREシリーズとして発売する機種の最上位端末となる。端末は「THE PREMIUM TEXTURE SoftBank 823SH」をベースとする。 ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク社長のマイケル・C・クリスト氏は「ティファニーがカスタム携帯電話を手がけるのは初めて。(ソフトバンクモバイル代表取締役社長の)孫氏から『ジュエリーのプレートを携帯電話に付けたい』と言われてひらめいた。我々は1点物のジュエリーを多く手がけており、同じ感覚で新たな手法ができると気がついた」と話す。発売時期については「3〜4

    ティファニーケータイがソフトバンクモバイルから登場、価格は「1000万円以上」
    chiqashi
    chiqashi 2008/01/28
    お兄ちゃんにも提供してよ。
  • :ビックカメラ.com

  • 百度、本気で日本の検索エンジン市場に参入する けど:渡辺隆広のサーチエンジン情報館

    1月23日に中国最大手の検索エンジン、百度(baidu)が日で検索サービスを格開始しました(参考記事:中国の検索大手「Baidu」、日格サービス)。ブロガーを集めた意見交換会に参加させていただいたのですが、時間の都合で発言せずに途中退出してしまったので、言えなかったことも含めて、できるだけ率直な意見を書いてみます。 とりあえず、「足あとがパンダだった」ことを知りました。百度が日市場で気に取り組むんだ、その意気込みは伝わりました。 でも実際、「セカンドサーチエンジン」という位置づけでいる限り、日市場攻略は厳しいんじゃないかな。GoogleYahoo!の2番手でいいなんて意識で日に参入してないでしょう。 1点目。百度が発表した、日のユーザー意識調査で、今後別の検索サイトに乗り換える可能性があると回答したのが51.8%、どのような要素があれば検索サイトを乗り換えるかに86.

    百度、本気で日本の検索エンジン市場に参入する けど:渡辺隆広のサーチエンジン情報館
    chiqashi
    chiqashi 2008/01/28
    「利きサーチエンジン」って作ったら面白いかな。キーワードと検索結果だけを見てサーチエンジンを当てる。
  • 縦線を一本ひくだけで、笑える写真を作ってくれる『PicHacks』 | 100SHIKI

    実にシンプルなアイディアを実現したネットサービスのご紹介。 このサイトでは写真の好きな位置に縦線をひいて、それをもとに左右対称の写真を2枚つくってくれる。 実際にやってみるとわかるが、縦線をひく位置によってかなり笑える写真が出来上がる。 たったそれだけではあるが、世界中の人が試しているようだ。新着の写真を見ていると次々に写真が加工されている様子をみてとれる。 線を1ひくだけ、というシンプルさがいい。こうしたアイディアを他にも考えられないだろうか。

    縦線を一本ひくだけで、笑える写真を作ってくれる『PicHacks』 | 100SHIKI
    chiqashi
    chiqashi 2008/01/28
    志村けんは30年先を走っている
  • 真の「迷著」 - 書評 - まぐれ : 404 Blog Not Found

    2008年01月31日00:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 真の「迷著」 - 書評 - まぐれ ダイヤモンド社書籍編集局第一編集部中嶋様より献御礼。 まぐれ 投資家は何故、運と実力を勘違いするのか Nassim Nicholas Taleb / 望月衛訳 [原著:Fooled by Randomness] 初出2008.01.28; 販売開始まで更新 「真の『迷著』」と私は書いた。ただしここでいう「迷著」は「トンデモ」とか「世迷いごと」という意味ではない。「迷いながら、悩みながら読むべき」という意味である。BGMは「迷い道」がおすすめ。 書「まぐれ - 投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか」には、「全米No.1ヒット式」のオビがついている。このオビはAmazonでも見ることができる。 「すばらしい……タレブはあなたをつかんで離さない」--『リスク』の著者 ピーター・バ

    真の「迷著」 - 書評 - まぐれ : 404 Blog Not Found