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2013年8月15日のブックマーク (4件)

  • 死者の日に母を弔う少女を描いたアニメーション Dia de los Muertos : 小太郎ぶろぐ

    メキシコを中心にラテンアメリカで行われる、日でいうお盆のようなイベント、死者の日をテーマにしたショートアニメーション。 死者の日で賑わう街から離れ、母の墓標で母を偲ぶ少女。失った母を思い出して少女が涙していると、墓の下から青い花が生えてきて……。 【関連】 魔女に憧れる少女を描いた短編アニメーション リトルウィッチアカデミア 盲目の少女が感じる世界を描いた短編アニメーション Out of Sight 夏の少女と冬の少年を描いたCGアニメーション Premier Automne 悲しきさだめの少女を描いたシライモトヒロのアニメーションPV スーサイド・バラッド

    死者の日に母を弔う少女を描いたアニメーション Dia de los Muertos : 小太郎ぶろぐ
  • 読んで悶えろ『東雲侑子は短編小説をあいしている』

    ラノベを読むのは、存在しなかった青春を味わうため。 「いいおもい」なんて、なかった。劣等感と自己嫌悪に苛まれ、屈した日々が終わることを、ひたすら望んでいた。苦くて痛々しいわたしの恋を、甘くてしょっぱい味付けで上書き保存するために、恋物語を読むのだ(妄想だって経験だ)。 そういう意味で、東雲侑子の三部作は素晴らしい。 無気力で無関心な主人公は、まんま「わたし」だし、いつも独りでを読んでる彼女は、あのとき好きだった“誰か”になる。照れ屋で臆病な二人の、不器用で未熟な恋に、好きなだけ投影できる。ラノベの体裁をしてラノベらしからぬリアルな設定と、文芸の王道を往く技巧的な構成に、完全に撃たれる。のめり込んで舌を巻いてキュンとなる。 彼女がある秘密(それも、現実にありそうな秘密)を抱えてて、偶然に知ってしまった主人公とのバーターから成る仮面恋愛にハラハラさせられる。どっこいわたしは(もちろん皆さん

    読んで悶えろ『東雲侑子は短編小説をあいしている』
  • IFTTTでSiriを連携させるといろいろ便利:iOS版IFTTTがどんどん便利になってます | ライフハッカー・ジャパン

    自動化ツール「IFTTT」のiOS版アプリがリリースされ、すでに多くの人がiOS用の素晴らしいレシピを考案しています。 「iPhone版IFTTTは当に最強か:『写真』『連絡先』などiOSアプリを使った自動化レシピを作ってみた」でもその一部を紹介しましたが、ここでもう一度何ができるかをおさらいしてみましょう。iOS版で追加されたのは、iOSの「写真」「連絡先」「リマインダー」の3チャンネル。一見大したことではないと思われるかもしれませんが、これら3チャンネルを使って、とっても便利なことができるのです。 いつでもどこでも写真を自動バックアップ IFTTTアプリのいちばんわかりやすい使い方がこれ。iCloud以外の第2のバックアップを自動で作成してくれます。主要なクラウドストレージサービスに対応していて、設定も驚くほど簡単。次のレシピから、1つを設定してみましょう。 Dropboxにバックア

    chiqashi
    chiqashi 2013/08/15
  • 「設定次第で何でもできる万能アプリ」がクソアプリである理由と、その向うにあるパラダイム - 石橋秀仁(zerobase)書き散らす

    【これはとてもひねくれた文章なので、「実用的な情報を速やかに収拾したい忙しいビジネス・パーソン」は読まないほうがいい。警告はした】 【役立つ部分をさくっと読みたい方はシンプル版を用意しました】 fladdict氏の『スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する』は素晴らしい記事だ。 その記事のコメント欄でのやりとりが気になった。 【某氏】 先生! 設定画面で全てのUI機能要素を ON/OFFしたり、configファイルの編集でボタンのレイアウトを変更できれば良いと思います! 【fladdict氏】 その思想をつきつめると、設定オンオフで音楽プレイヤーからFacebook閲覧までユーザーが自在に切り替えられる万能アプリへの道に進むのです・・・ 【某氏】 やりたいことが何でもできる万能アプリの複雑性と、デフォルト設定のシンプルさは両立しますからね。初めて

    「設定次第で何でもできる万能アプリ」がクソアプリである理由と、その向うにあるパラダイム - 石橋秀仁(zerobase)書き散らす
    chiqashi
    chiqashi 2013/08/15