人間の身体能力の限界に挑む、数々の難関を突破していくスポーツ番組、SASUKEの海外版、「ニンジャ・ウォーリアー」に全裸のストリーカー(スポーツの試合などに全裸で乱入する人)が登場したハプニング映像。 今まさにスタートしようとしていた選手をよそに、ストリーカーはコースを走り抜け、決して容易くはない難関の数々を次々と突破。 さすがにこれは仕込みじゃないかなぁと思いつつ、会場は大盛り上がりだし、これはこれでいいのかもだね。 肌色パンツを履いているように見えなくもない。 【関連】 全裸でテニスコートに乱入しようとした男 パパのライブに赤ちゃんが乱入しちゃう、微笑ましいハプニング ヨガの最中に乱入し、トレーナーにじゃれつく猫 天気予報中に猫が乱入
夜な夜な人の生き血をすする吸血鬼が、ちょっとした失敗で女の子に奪われた牙を取り戻すため、交換条件のお手伝いをするアニメーション。 皿洗いに猫のエサやり、トイレ掃除に窓ふき、洗濯にイモの皮むきに屋根の修理。 こき使われながらも親切な母娘に、次第に吸血鬼にも変化があらわれて……。
レゴ社が運営するレゴブロックのテーマパーク、レゴランドの中で飼育されているヤドカリのハリーくん。 レゴだらけの世界で暮らすハリーくんに与えられた新しい住処はレゴで装飾された物。 他のヤドカリたちとは違った鮮やかすぎる貝殻に、ハリーくんもまんざらではない様子? このまま海に戻ったとしても、鮮やかすぎてヤドカリだとは認識されずに安全だったりして。
テーブルの上に置かれた1枚の紙が、男の手によって次々と変化していくストップモーションアニメーション。 丸めた紙が突然伸びたり、立方体になったり分裂したり、まるで魔法を使っているかのような変化を遂げていくのだ。 制作者のSteven Briandは学生で、パルチザン社への2ヶ月間のインターン期間中にこの映像を作り上げたんだそうな。
木の幹にびっしりとくっついた毛虫の群れが、大きな音に反応してのけぞる映像。 大きな声で歌うとその声に合わせてのけぞり、まるでリズムを合わせて踊っているようにも見えるのだ。 空気の震えを体毛で察知して大きな音を認識してたりするんだろうか。
皮肉をたっぷり詰め込んだアップルコンピューターの「マックとPC」のCMに、それに反論した形のマイクロソフトの「アイム・ア・PC」のCM。 でも、巨額の富が絡んだ双方の関係はもっと血生臭いもんじゃないの?という感じで作られた、マックとPCの血で血を洗う抗争を描いたパロディ映像なのだ。 ウエスト・サイド物語みたいなミュージカルだったかと思えば、バイオレンスたっぷりの格闘や、スプラッタホラーばりの流血表現もたっぷり。 驚きのラストは両陣営の行く末を暗示しているのか!?
大学の中をカメラが移動しながら、大学のみんなが口パクで歌っていくミュージックビデオだよ! プロのアーティストが作ったPVとかじゃなくて、ドイツのフルトヴァンゲン大学で6人の学生が企画、製作した映像なんだって。 シンプルだけどすごく楽しそうな雰囲気が伝わってくる、こういう映像っておいら大好き。
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