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ブックマーク / aerodynamik.hatenablog.com (8)

  • 観覧記録 クルミクロニクル 1st Anniversary Live「Prismic Step」@渋谷WOMB - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.womb.co.jp/live/2014/04/05/prismic-step.html http://kai-you.net/article/4555 http://ameblo.jp/curumichronicle/entry-11815536171.html 20140405 クルミクロニクル 1st Anniversary Live「Prismic Step」渋谷WOMB 渋谷WOMBさんでのワンマンはまだまだ身の丈には合っていないと分かってます。驚かれた方がほとんどだと思いますし、私もあんなに広いステージに一人で立たなきゃいけないのかと思うと怖くて仕方がありません。 正直な気持ちを言うと、楽しみなんて感情はまだ湧いてこないです。でも、私はWOMBワンマンを成功させて自分に自信を持ちたいです!そして、いつも支えてくれている方々への恩返しのつもりでライブをします

    観覧記録 クルミクロニクル 1st Anniversary Live「Prismic Step」@渋谷WOMB - Aerodynamik - 航空力学
  • 観覧記録 Tomato n' Pine 解散/散開トークイベント@新宿ロフトプラスワン - Aerodynamik - 航空力学

    http://t-paletterecords.tumblr.com/post/51059769666/tomato-n-pine-dvd 20130602 Tomato n’ Pine「The First and The Last POP SONG 4EVER 〜散開〜」DVD発売記念トークイベント@新宿ロフトプラスワン ジェーン・スー(プロデューサ) 吉田豪(プロインタビュア) 嶺脇育夫(タワーレコード代表取締役社長) (トマパイメンバーの出演なし) MUSIC MAGAZINE誌2012年「J-POP、歌謡曲」年間ベストという高い支持と評価を得ながら、第二期トマパイはそのアルバムを一枚だけ残して解散/散開した。*1 @mine_ik みねわきいくお 告知遅くなってすいませんm(_ _)m Tomato n’ Pine DVD購入者イベント詳細発表!http://t-palettere

    観覧記録 Tomato n' Pine 解散/散開トークイベント@新宿ロフトプラスワン - Aerodynamik - 航空力学
    chiqashi
    chiqashi 2013/08/25
  • MTV VMAJスポットで共演した「Omodaka」こと寺田創一氏とPerfumeの関係など - Aerodynamik - 航空力学

    http://gyao.yahoo.co.jp/vmaj2012/ http://gyao.yahoo.co.jp/player/00865/v00109/v0000000000000000830/ (ダイジェスト視聴可) http://www.mtvjapan.com/onair/program/2184 先日のMTV VMAJのスポットCMやオープニング、CM明けなどに使われ、Perfumeが赤の印象的な衣装で踊った、あの和テイストの楽曲群は「Omodaka」が制作している。 @fareastrecordin New Omodaka on 日6/23_18:00- MTV_VMAJ2012でMCのPerfumeが踊る冒頭部分の音楽を制作しました。 link このMTV VMAJスポットのテイストは、沢瀉(Omodaka)の競艇シリーズ「競艇甚句」から持ってきたものだろう。 Omoda

  • 観劇記録 「月曜日のユカ」 日本 1964年公開 - Aerodynamik - 航空力学

    90年代後半、渋谷系/サブカル文脈でこの辺のヌーヴェルヴァーグ的邦画のリバイバル上映を観た人も結構いるだろう。先日ラジオでPerfumeののっちがお勧めしていたので、*1 再度DVDにて鑑賞。 モダン派中平康監督の中でも最もフォトジェニックと呼ばれる今作。21歳の加賀まりこがそれはもう奇跡的なまでにキュートでコケティッシュ。男性を喜ばせる事が無二の生きがいと言い、誰にでも身体を開く、でも無邪気で天真爛漫、まあ一言で「小悪魔」と言ってもいい。馬鹿な女の子だけれども、とにかくその可愛らしさに心を惹かれない男はいない。「女としての魅力が加賀まりこさんに全て詰まっていて、女子は絶対に見た方がいい」とまでのっちが言うのだから、女性から見ても魅力的なのだろう。 ヌーヴェルヴァーグが好きな人なら間違いなくど真ん中の、コマ回しやスローモーションの多様、スタイリッシュな画面構成、今見ても全く遜色のない小気味

    観劇記録 「月曜日のユカ」 日本 1964年公開 - Aerodynamik - 航空力学
    chiqashi
    chiqashi 2010/05/08
  • Amuse最高顧問大里氏とキャンディーズ、そして30年後のPerfumeとの相似性@日本経済新聞夕刊100222-100226 - Aerodynamik - 航空力学

    日経新聞夕刊「人間発見」コーナーに全5回のインタビュー。大里洋吉、現Amuse最高顧問。Amuseの創業者であり、芸能界において長年「大里会長」として親しまれてきた人物だ。Perfumeにとっては、Perfumeが所属する事務所の最高権力者という立場の人間であるとともに、もう一つ重要な意味合い、大里氏が、1970年代に伝説的な人気を博した三人組アイドル「キャンディーズ」のマネージャーであったという歴史的な重みがある。 もちろん自分はキャンディーズを知る世代ではないが、大里氏がPerfumeを見るとき、その目は常にキャンディーズを重ね合わせているのだろう、どうしてもその想像を禁じ得ない。 映画業界で働く事を目指したものの、入社したのは渡辺プロダクション。そこで氏はザ・ワイルドワンズのマネージャーとしてそのキャリアをスタートさせる。 独立してAmuseを立ち上げるまでの、9年間のナベプロ時代の

    Amuse最高顧問大里氏とキャンディーズ、そして30年後のPerfumeとの相似性@日本経済新聞夕刊100222-100226 - Aerodynamik - 航空力学
  • 観劇記録 「(500)日のサマー」((500) Days of Summer)アメリカ 2009年公開 - Aerodynamik - 航空力学

    渋谷シネクイントにて鑑賞。The SmithsやJoy Division、Pixiesをありがたがって聴いているナイーヴなロマンチストの文化系サブカルオタク男子が、とびきりキュートで自由奔放だけれども醒めたリアリストの女の子に「運命の恋」をし、振り回され、すれ違い、フラれ、そして再会するまでの過程を、ランダムな時間軸によって男目線から辿っていく、そんな映画だ。 もうね、全ての文化系サブカルオタク男子にとって、あらゆるシーンが胸にグサグサと刺さる名作ですよ。逆に女性が見たらさっぱり面白くないだろうという気もします、男は頼りないし個性的なヒロインには共感できないし。これはThe Flipper's Guitarあたりに青春を捧げた者なら否が応でも観ざるを得ない。そして放心状態になるがいい。これは、情けない男、自分の話なのだと。観ている間、主人公に自らを投影をして悶々とするだろう。シャイな音楽

    観劇記録 「(500)日のサマー」((500) Days of Summer)アメリカ 2009年公開 - Aerodynamik - 航空力学
    chiqashi
    chiqashi 2010/01/19
    文化系サブカル男子の自覚はないけど、ほぼ同じ感想でした。また観る。
  • Kraftwerkリマスターボックス「Der Katalog」が素晴らしすぎる - Aerodynamik - 航空力学

    http://emij.jp/kraftwerk/ 国内での流通価格が高いのでAmazon.deに注文していたドイツ語版「Der Katalog」が遂に届く。 「霧が晴れたような音」とか噂は色々聞いてはいたが、これ凄いですよ。聴きながら「ふぉあ!」とか変な声が止まらない。5年待たされただけのことはある。一時はよりによってCCCDで出るなんて話もあったりしたなあ。もうこれだけ待たされたんかだらSHCDで出せばいいのにとか思いましたけれど。 どの音がいいかについてはそれぞれ好みの問題になるんだろうけれど、初期音源についてはとにかくクリアに、テープノイズを取り除く方向でのリマスタ、「TEE」「Die Mensch-Maschine」「Computerwelt」は来の電子音の持つブリーピーなエッジと厚みを取り戻す方向、それ以降は音の広がりと豊かさにこだわった、という感じに受け取れる。 この手

    Kraftwerkリマスターボックス「Der Katalog」が素晴らしすぎる - Aerodynamik - 航空力学
  • 初期Perfumeを支えた作詞家「木の子」 スペシャルトークイベントまとめ - Aerodynamik - 航空力学

    http://disco3.web.fc2.com/ 初期Perfumeの作詞を一手に引き受けてきた、ネガティブポジティブ・メンヘルメルヘン、稀代の作詞家「木の子」氏が阿佐ヶ谷に姿を現した! 木の子氏をスペシャルゲストに迎えて行われた、「Perfumeワンマンライブ『ディスコ!ディスコ!ディスコ!』記念前夜祭 非公式ファントークイベント」@阿佐ヶ谷ロフト 090508より、第2部の内容を、自分がメモった範囲でざっとまとめ。実際の会話の流れではなく、読みやすいように内容でまとめています。生で見た木の子先生は、以前の「パ×6Perfume」出演時の時とは印象が異なり、とてもかわいらしくチャーミングで、よく話す聡明な方でした。「付き合うとめんどくさいタイプ」、とは人と掟ポルシェ談。 中田ヤスタカとのユニット「Sync⇔Sync」について Sync⇔Syncは楽曲制作のみで、ライブ、CDリリース

    初期Perfumeを支えた作詞家「木の子」 スペシャルトークイベントまとめ - Aerodynamik - 航空力学
    chiqashi
    chiqashi 2009/05/09
    木の子トークイベント
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