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2013年9月30日のブックマーク (3件)

  • 「業務化」する子育て ~母親という職務を遂行する女性たち~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    「業務化」する子育て ~母親という職務を遂行する女性たち~ 2013年09月30日10:00 カテゴリコラム Tweet 息子の3ヵ月検診で出会ったお母さんが言った。 「毎日の『お世話』でもう寝不足で……」 ん? なぜ、この人は、自分のことなのに「お」をつけるんだ? しかも「世話」ってちょっとペットみたいだしなぁ……。 ■「お世話」という言葉の非日常性 なんだか気になって、あらためて育児雑誌を見てみると、 「ここが知りたい、3ヵ月からの赤ちゃんのお世話!」 「シーン別お世話一覧」 「赤ちゃんのお世話グッズ」 なんと、「お世話」だらけではないか! そしてシチュエーションに関係なく、つねに「お」がついている。「お世話」は「世話」の丁寧/上品な言い方、というよりも、もはや「お世話」=「乳児を育てるための行為」の意。「オセワ」という独立した用語として使われているレベルだった。 おそらく、上品すぎる

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    chira_rhythm55
    chira_rhythm55 2013/09/30
    Twitterでまわってきた元エントリ見付けたので記念ブクマ
  • 小4での色覚検査、中止から10年 異常知らず進路選択、トラブルも - MSN産経ニュース

    小学校で義務付けられていた色覚検査が廃止されて10年。色覚異常の子供の約半数が異常に気づかないまま進学・就職に臨み、中には直前で進路を断念せざるを得ないケースもあることが、日眼科医会の調査で明らかになった。保護者の同意があれば今も色覚検査はできるが、希望調査すら実施しない学校がほとんどという。同会は「希望者が学校で検査できるようにしてほしい」と訴えている。(平沢裕子)◇                 ◆「差別」と撤廃  色覚異常は主に染色体の劣性遺伝により、男性で20人に1人、女性で500人に1人の割合で現れる。色が見分けにくく、赤と緑、赤と黒、ピンクと灰色などの識別に困難を生じる。6割以上は軽い症状とはいえ、有効な治療法がなく、近視や遠視のように眼鏡での矯正もできない。 かつて、小学4年生を対象に学校で色覚検査が行われていた。しかし、「色覚検査をすることは差別につながる」などの声が挙

    chira_rhythm55
    chira_rhythm55 2013/09/30
    重度だと図工・美術の時間に絵を描いただけで分かったりするからなあ。