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2020年3月16日のブックマーク (2件)

  • 青木さやか「娘に触れる母に抱いた嫌悪感。最期にわだかまりを解消しようとして」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

    長年にわたり母との確執を抱えていたという、タレントの青木さやかさん。現在発売中の『婦人公論』3月24日号で、ご両親を看取った経験を語っています。わだかまりを解消するために掲げた目標とは…(構成=田中有 撮影=川上尚見) 【写真】病気をしたからといって母が丸くなるわけでもなく… * * * * * * * ◆「ごめんね」の一言が言えないまま 2014年に父を、19年の秋には母を見送りました。どちらも愛知県にいたので、近くに住む弟や親戚が主に通ってくれて、私はたまに顔を出すだけ。看病や介護の戦力にはあまりなっていなかったと思います。それでも、2人を見送ることを通して、私が得たものはとても大きかった。 成人しても、結婚して子どもを産んでも両親といい関係を築けなかった私が、考えを改めるひとつのきっかけとなったのが、父の死でした。 私が中学生の頃に母と離婚した父とは、長いこと連絡を取り合っていません

    青木さやか「娘に触れる母に抱いた嫌悪感。最期にわだかまりを解消しようとして」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
  • 自分の好きが自分をつくる(寄稿:山田耕史) - 週刊はてなブログ

    この記事は、はてな×KADOKAWAで取り組む「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。記事末に書籍のプレゼント情報もあります! こんにちは。山田耕史と申します。はてなブログの「山田耕史のファッションブログ」で、かんたんに自分らしい服装が見つけられる情報をご紹介しています。 今回、ブログの内容をベースにした書籍『結局、男の服は普通がいい 世界一かんたん、一生使えるオシャレの方程式』をKADOKAWAから出版することになりました。この記事では著書『結局、男の服は普通がいい』のエッセンスを、僕のブログが書籍化するまでの歩みと併せてご紹介します。 僕がブログを始めたきっかけ 僕がブログを書き始めたのは今からちょうど10年前の、2010年のことでした。僕は今年40歳になるので、ブログを始めたのは30歳の頃になります。 当時、僕はファッション企画コンサルティング会社で働い

    自分の好きが自分をつくる(寄稿:山田耕史) - 週刊はてなブログ
    chira_rhythm55
    chira_rhythm55 2020/03/16
    “自分の「好き」を明確に他人にアピールすることを不安に思う人もいるかもしれませんが、今は多くの人が多様化した価値観に柔軟に受け入れるようになっています。” #山田さん本プレゼント