ハフポスト日本版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan
![テレ朝社員のセクハラ告発。問題なのは取材手法ではなく、セクハラする側だ。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/91e3a60813e8f18e8c7d66e922d7d8895dd59669/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63885e2600004502fd81cf.png%3Fops%3D1200_630)
テレビ朝日は4月19日、自社の女性記者が財務省の福田淳一事務次官からセクハラ行為を受けていたと、会見で明らかにした。 財務次官の音声動画はこちら 篠塚浩・報道局長は、女性記者を「セクハラの被害者」だと認定し、「社員からセクハラの情報があったにもかかわらず、適切な対応ができなかった」ことを「深く反省している」と話した。 一方で、女性記者が週刊新潮に録音データを提供した点については、「社員が取材活動で得た情報を第三者に渡したことは報道機関として不適切な行為」だったとした。 この点は、「不適切」だったのだろうか。セクシュアル・ハラスメントに詳しい太田啓子弁護士は「今回のケースに関しては不適切という指摘は当てはまらない」と言う。考えを聞いた。 報道局長が、女性社員が第三者に取材した時の録音データを渡した行為について「報道機関としては不適切で遺憾」という見解を示しましたが、今回のケースに関しては「不
財務省高官のセクハラ醜聞が急展開を見せている。 4月18日夜、福田淳一事務次官は辞任を発表。この場で、4月12日発売の「週刊新潮」に報じられていた女性記者に対するセクハラ発言を強く否定してみせた。ところが、その数時間後にはテレビ朝日が“被害者”は同局の社員だと発表したのだ。 19日午前0時から開かれた記者会見で、テレビ朝日はセクハラを訴えた女性記者がその事実を報道したいと上司に相談したが、2次被害の恐れからそれは難しいと判断。その結果、女性記者が週刊新潮に持ち込んだものだと表明した。 “被害者”が明らかにされたことで、福田次官の「週刊誌に掲載された私の記事は事実と異なる」という主張は通じなくなった。さらにテレビ朝日が社員のセクハラ被害について、適切な措置をとっていなかったことも明らかになった。 ■女性記者を「くの一」として使っているところも しかしながらこれでセクハラの全容が明らかにされた
※年齢や年齢差等は考えないものとする ナウシカ:超常的過ぎてついていけない 老人になった時にじいと姫様プレイならしたい クシャナ:血塗られた道過ぎてついていけない クロトワでも絶対先に死んじゃうので自分じゃ添い遂げは不可能 大怪我して死ぬ時があったら殿下の腕の下で鼻歌聞きながら死にたい ドーラ:傑物過ぎてついていけない いい女と言うべきなのかもしれないがあれについていくバイタリティが自分には無い シータ:いい子だと思うけど能動性を感じずつまんない ちひろ:年齢は考えないといったがちひろやサツキやメイはさすがにちょっとな シータもだけど キキ:リアルなキツさを感じる あれにアプローチし続けるトンボはちょっと不自然 大人でもああいう人に辛抱強くアプローチするの結構辛いのに十代でそれができるトンボは大物過ぎ ウルスラ:個人的にアート系はもういい 友人としてはよさそうだが結婚したら一緒に居る意味を
4月19日未明、テレビ朝日は記者会見を開き、同社の女性社員が財務省の福田淳一事務次官からセクハラ被害を受けたと発表した。女性社員は福田氏とのやりとりを録音しており、財務省にも正式に抗議するという。一方で、女性社員の上司が被害を公表せずに済まそうとしていたこともわかり、報道機関が抱える問題点も浮き彫りになった形だ。 報道機関でもあるテレ朝は、なぜ自社の社員の訴えを報じなかったのか。なぜ、女性は週刊誌に持ち込んだのか。 Business Insider Japanでは4月17日から18日にかけて、「緊急アンケート!メディアで働く女性たちへ。 『なぜ私たちはセクハラに遭ったことを言い出せなかったのか』というアンケートを行った。調査に協力してくれた女性のほとんどが「取材先や取引先からセクハラを受けたことがある」と回答している。にも関わらず、6割超はその被害をどこかに相談したり告発したりしていない。
テレ朝のセクハラ被害公表一夜明け、自宅前で 財務省の福田淳一事務次官は19日、テレビ朝日が女性記者のセクハラ被害を公表したことに対し「全体をみればセクハラに該当しないことは分かるはずだ」と述べ、改めて自らのセクハラ疑惑を否定した。
財務省の福田淳一事務次官が女性記者へのセクハラ発言の報道で辞任を表明したことに関連してテレビ朝日が記者会見し、「セクハラを受けたとされる記者の中に当社の社員が含まれ、調査の結果、セクハラ被害があったと判断した」と発表しました。
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