2019年7月11日のブックマーク (4件)

  • 10年以上皮膚科に通ってたけど、卒業できた理由

    私、乾燥肌で、特に仕事のストレスがひどかった30代後半に悪化して、そこから皮膚科に長く通ってた。症状はかゆみね。かゆみがひどくてかいちゃって炎症が広がるやつ。ムヒとか、フルコートみたいな薬局の薬を使ってたけどお金もバカにならないので、皮膚科からステロイド入りの塗り薬をもらうみたいな感じ。 で、皮膚科からもらえる薬は保険も効くこともあり安くて、効き目も良かった。ステロイド入りの薬でまず強い炎症をまず抑え、それでしばらくの間常用してたら見た目も元に戻ってくる。薬さえあればある程度抑えられるところまでは短い期間で到達した。 でもそこからが長かった。なかなか薬を卒業できない。結局通った期間は10年くらいに及んだ。止めると途端にぶり返す。夏は汗が染みるし、冬は感想が応える。薬を使う量は減少傾向だったが、それでもないと困る。だらだらと使う期間は続いた。 もう一生続くんかなこれ、と嫌にもなっていた。特に

    10年以上皮膚科に通ってたけど、卒業できた理由
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2019/07/11
    リストラ・不要な人員を整理したが、必要な人材が採用できていない危機感。矛盾してないよな
  • YouTube、著作権管理ツールでの申し立てと対応を効率化する新機能

    Google傘下のYouTubeは7月9日(現地時間)、著作権管理プログラム「Content ID」の「Manual Claiming」での申し立ての際、著作権を侵害していると判断した動画の、どの部分が問題かをタイムスタンプで示すことを義務付けると発表した。 これまでは、申し立てられたクリエイターはどこが問題だか分からないことが多く、動画全体を取り下げたり、すべての音を収録しなおしたりする必要があった。 クリエイター側は、Manual ClamingでもContent IDマッチングシステムからの通告と同様に問題箇所をタイムスタンプで確認できるようになる。 また、クリエイター向け編集ツールをアップデートし、申し立てのあった部分を編集しやすくした。例えば、動画全体ではなく、タイムスタンプで指摘された部分の音声のみをミュートできる。ミュートするのが嫌であれば、YouTube Audio Li

    YouTube、著作権管理ツールでの申し立てと対応を効率化する新機能
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2019/07/11
    JASRACとYoutubeの契約に基づいて投稿している動画に、どこのだれだかしらないけれど、著作権侵害の申し立てされるのはどうやったら防げますか?
  • 韓国国防委所属議員「むしろ日本が北朝鮮にフッ化水素を密輸出して摘発」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    韓国国会国防委員会所属の河泰慶(ハ・テギョン)議員(正しい未来党)が「日が過去にフッ化水素など戦略物資を北朝鮮に密輸出した事実が日安全保障貿易情報センター(CISTEC)の資料で確認された」と明らかにした。 河議員は11日、国会政論館で記者会見を開き、「最近、日の一部で韓国の政府資料を引用しながら『韓国が核兵器に使われるフッ化水素を北朝鮮に密輸出していたかもしれない』などの詭弁を弄する中で、日の資料ではむしろ『日北朝鮮にフッ化水素を密輸出して摘発された』と報告して波紋が予想される」と話した。 続いて「韓日関係が最悪に向かって突き進んでいる状況で、日は感情的な対応を自制しなければならない。ごり押し主張を繰り返せば、日が国際社会で孤立する」としながら「日は直ちに不当な輸出規制を撤回するべき」と主張した。 河議員が紹介したCISTECの資料「不正輸出事件の概要」によると、日

    韓国国防委所属議員「むしろ日本が北朝鮮にフッ化水素を密輸出して摘発」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2019/07/11
    (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;) 制裁決議前の輸出だと、普通に輸出してるだけじゃねぇの?「日本国政府が」ではなく、「日本国から」だよね。輸出した主体は?反社かな?ん?総連?
  • 貧しいのは本人のせい?エリートに広がる「自己責任論」、越えるには

    貧しい人びとが自己責任論に陥ってしまう理由 エリート階級に浸透する「自己責任論」 自己責任論から脱却するには 生活が苦しい人のための政策を考えるとき、必ずと言っていいほどネックになるのが「自己責任論」です。“貧しいのは人の責任”、“努力しなかった人が悪い”。日に広く行き渡ってしまった考え方ですが、格差問題に詳しい社会学者の橋健二・早稲田大学教授によると、特に高学歴・高収入の人はこう考える傾向が強いそうです。どうすれば自己責任論を乗り越え、格的な貧困対策に取り組めるのか。橋さんに聞きました。 貧困は自己責任じゃない ――世の中に「貧困」を「自己責任」とする考え方が広まっているようで、残念です。 ものごとを選択する余地がある場合に限り、人びとは責任を問われるべきです。たとえば、パート主婦や専門・管理職をのぞいた非正規労働者をわたしはアンダークラスと呼んでいます。収入が低く、雇用が不

    貧しいのは本人のせい?エリートに広がる「自己責任論」、越えるには
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2019/07/11
    革命が必要だな。エリートを作らないような。