ブックマーク / newsphere.jp (3)

  • “日本案のほうがよかった”との声も…インドネシア高速鉄道計画、問題噴出で大混乱

    インドネシア高速鉄道計画のニュースは、日でも大変な注目を浴びた。日の新幹線は、最終的に中国との受注合戦に敗れたわけだが、問題はその後である。中国の手による施工で、果たして当に良いものができるのだろうか。こうしたことは、以前から言われていた。そして蓋を開けてみれば、残念ながら様々な問題が噴出する形となった。 ◆消極的な運輸省 高速鉄道建設の起工式が開催されたのは、1月21日のことである。これにはジョコ・ウィドド大統領が出席し、スピーチも行った。だが問題は、そこにイグナシウス・ジョナン運輸大臣がいなかったということだ。現地邦字紙じゃかるた新聞(2016年1月28日付)は、「起工式にはジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領含め関係閣僚が出席したがジョナン運輸相は欠席、事業を主導するリニ・スマルノ国営企業相との確執が取り沙汰された。ジョナン運輸相は27日、高速鉄道について「私は事業の手続き

    “日本案のほうがよかった”との声も…インドネシア高速鉄道計画、問題噴出で大混乱
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2019/08/01
    後悔先に立たず 安物買いの銭失い
  • 「女性専用車両はひどいアイデア」 英国で批判の嵐 その理由とは? | NewSphere -2ページ

    労働党の国会議員が電車などの交通機関での性犯罪対策として女性専用車両を復活させることを検討すべきと発言し、批判を浴びた。イギリスでは1977年まで女性専用車両が使われていた歴史があるが、現在大多数がその導入を否定的に捉えているようだ。 ◆女性専用車両という発想は馬鹿げているという批判 イギリスでは、2016年から2017年にかけて、電車内の性犯罪が1,448件に上り、これは2012年から2013年の650件に比べて大幅に増えているとイギリス鉄道警察が報告している(インデペンデント紙)。 その報告を受け、労働党の国会議員クリス・ウィリアムソン氏は、女性専用車両が増加する性犯罪対策になるだろうと発言した。「車両内の警護を増やすことに加え、女性の通勤者に安全な場所を提供することは検討する余地がある、利用するかどうかは個人の自由だ」としている。元々は、2015年にも労働党のリーダーシップキャンペー

    「女性専用車両はひどいアイデア」 英国で批判の嵐 その理由とは? | NewSphere -2ページ
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2018/07/14
    ?女性はどの車両にも乗る権利があり、男性が権利を奪われ混雑する車両に追いやられる、男性禁止車両と言えばよくないか?
  • 中国、「プーさん」とアルファベットの「N」を禁止 習近平批判を抑圧

    元来インターネットにおいて検閲がかかってきた中国ではあるが、近頃はその厳しさの次元が変わった。言葉であれ、画像であれ、習氏を侮辱し得るものは禁止されているのが現在の習政権だ。ワードは禁止され、会話は検閲されている。 ◆現代の焚書坑儒 共産党は、国家主席の任期制限である2期10年が撤廃され、習近平の指導哲学が憲法に書き込まれることを発表した。そして、ただちに検閲が開始された。「皇帝」「2期制限」「支配」といった多くの単語がSNSの「微博」やサーチエンジン「百度」でブロックされた。電子書籍を焚書することはできないものの、用語の禁止で事は足りる。「動物農場(Animal Farm)」「1984年」「すばらしい新世界(Brave New World)」といった権威主義的リーダーシップの下の暗黒郷を描く小説や作家の名前を言及することはもはや許されない。 さらに、ただひとつの基用語の禁止から、習国家

    中国、「プーさん」とアルファベットの「N」を禁止 習近平批判を抑圧
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2018/03/27
    プーさんが見てる。
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