ブックマーク / uxmilk.jp (2)

  • 視覚障害を意識したWebサイトを作るためのポイント

    Stephen Moyers氏は、オンラインマーケティング担当者、デザイナー、そして最新技術に精通したブロガーです。Webデザイン、開発、オンラインマーケティング、ソーシャルメディアなどについて執筆しています。 Webデザイナーは、広く受け入れられているベストプラクティスを利用して仕事を進めます。たとえば、レスポンシブデザインや十分な余白の確保、クライアントのブランディングに合わせたフォントやカラースキームなどです。しかし、ベストプラクティスだと思っていたものまったくの誤りであることもあります。そのような場合には、特定のニッチなプラクティスがあります。このニッチなプラクティスは、視覚障害者に対する効果的なデザインやアクセシビリティについて考えるときに利用することができるでしょう。 この記事を読む前は、視覚障害者というユーザー層を考慮したことがなかったかもしれません。しかし、すべての人が利用

    視覚障害を意識したWebサイトを作るためのポイント
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2017/12/08
    視覚障害者を意識すると、ユニバーサルデザインにならない。美しくないデザインになるという問題。CSSでデザインを選択できるようにすべきか。
  • Flashはなぜその役割を終えたのか

    デザイナー/デベロッパー。Fotogramme for Instagram 作者。フリーランサー。ウェブやモバイルアプリのUXディレクション、デザイン、開発を手がけています。 @hiro_kimu emotionale.jp。 Flashという名称が無くなってしまうーー2015年11月末、Flash Professionalのアプリケーション名称を「Adobe Animate CC」に変更するという発表がAdobeからあり、20年に及んだFlashの歴史が転換期を迎えました。「Flashは死んだ」と評されてすでに久しいですが、存在よりも先に名称が消えてしまうことになるとは思わなかった方も多いでしょう。 W3Techsによる調査結果では、2015年12月現在、ウェブサイトでのFlashの採用率は9.6%にまで落ち込んでいます。2011年1月の同調査では28.5%だったことを鑑みると、ウェブに

    Flashはなぜその役割を終えたのか
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