タグ

2010年1月21日のブックマーク (5件)

  • 東京都庭園美術館:展覧会情報

    一般1,000(800)円、 大学生(専修・各種専門学校含む)800(640)円  小·中·高校生および65歳以上500(400)円 *( )内は20名様以上の団体料金  *未就学児、障害のある方とその介護者1名、教育活動として教師の引率する都内の小·中·高校生および教師は無料(事前の申請が必要です) *第3水曜日(1/20、2/17)は65歳以上の方は無料 主催: 財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館、イタリア文化会館、フィレンツェ美術館特別監督局、伊日財団、 読売新聞社、美術館連絡協議会 特別後援:イタリア共和国大統領 後援: イタリア外務省、イタリア文化財・文化活動省、東京都 協力: トスカーナ州、リヴォルノ県、リヴォルノ市、フィレンツェ商工会議所、リヴォルノ商工会議所、フィレンツェ貯蓄財団、 ゲラルディーニ、ドラード・コミュニケーションズ、オペラ・ラボラ

    chirol
    chirol 2010/01/21
    マッキアイオーリ 3/14まで
  • カラヴァッジョ 天才画家の光と影 : 作品情報 - 映画.com

    解説 16世紀イタリアを代表するバロック絵画の巨匠カラバッジョの生涯を描く伝記映画。主演に「輝ける青春」のアレッシオ・ボーニ。ミラノで絵画の修行をしていたカラバッジョは、幼い頃から恋い焦がれていたコロンナ侯爵夫人の援助で芸術の都・ローマに向かう。ローマでダルピーノの工房に入ったカラバッジョは、繰り出した夜の街で高級娼婦のフィリデに一目ぼれするが、かなわぬ恋と貧困に悩む日々が続く。そんなある日、デル・モンテ枢機卿が絵の評判を聞きつけて、カラバッジョに生活の援助を申し出る。 2007年製作/133分/イタリア・フランス・スペインドイツ合作 原題:Caravaggio 配給:東京テアトル 劇場公開日:2010年2月13日 スタッフ・キャスト

    カラヴァッジョ 天才画家の光と影 : 作品情報 - 映画.com
    chirol
    chirol 2010/01/21
    やっと!
  • テレビの番組: 気がつけば82歳

    読書の履歴で人柄もある程度は推し量れる。 テレビも同じだと思う。 さて、自分がどんな番組が好きかというと、いたって娯楽番組が好きなんだな。 刑事ものが好き! 「相棒」は見逃さない。 「刑事コロンボ」も昔よく観たのに、又録画して観ている。 お正月で期待してたのは「仮装大賞」 初回から見逃したことがない(今回は私的にはもうひとつだったかな) M1も楽しかった。 歳のせいかなって感じるのは、何かにつけて好き嫌いがはっきりしてきて、理由なく出演者に左右されたり、哀しい話は避けるようになったり。 純愛ものは昔から性に合わない。 ミステリは見すぎて新鮮な驚くを感じなくなり最近は見ない。 今年始まった連続ものに 「まっすぐな男」 フジTV (火) 「曲げられない女」 日TV(水) 同じような性格の人間が主人公でどちらも楽しめたが、テレビは世相を映すという。  今こういうことを求めているのかなと興味を持

  • (動物認印) 黒ウサギ・兎(ウサギ)ミトメ6(平日お急ぎ発送可)

  • ユーロスペース | ミツバチのささやき/エル・スール

    ◆『ミツバチのささやき』 監督+原案:ビクトル・エリセ/音楽:ルイス・デ・パブロ/出演:アナ・トレント、イサベル・テリェリア、フェルナンド・フェルナン・ゴメス ビクトル・エリセ監督の記念すべき長篇第一作。撮影はフランコ独裁政権時代の1973年に行われた。繊細な感性と、純粋極まりない簡潔さの映像と音が綴る、1940年代カスティーリャ地方の小さな村の、内戦に敗れた養蜂家の物語。巡回上映で『フランケンシュタイン』を観た少女アナが、姉イサベルのフランケンシュタインは現実にいる、<ソイ・アナ(私はアナよ)>と呼びかければいつでも出てきてくれるという話を信じて、探し始める…。 アナ・トレントのつぶらな瞳がフランケンシュタインを見つめ、呼びかけに応じるように現れた内戦の兵士にリンゴをさしだす場面など、数々の忘れえぬシーンから、ラストでは一挙に映画館でしか味わえぬ、神秘的な光の横溢に昇華する。 ◆『エル・