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2010年7月26日のブックマーク (12件)

  • オルゴールの小さな博物館 公式ホームページ

    Our museum has closed its doors forever on May 15th, 2013. 2013年5月15日をもって 閉館しました。 contact us +81- 3- 3941- 0008 お問合せ 03- 3941- 0008 email 心に触れる物の音に出会ったことはありますか・・? 初めてアンティーク・オルゴールの演奏をきいた時の心を震わす感動を、 ひとりでも多くの方に伝えたいと願って出来た、日で最初のオルゴールの博物館。 残念ながら現在は閉館してしまいましたが、 オルゴールを多くの人に伝えたいという想いはそのままです。 約200年前に誕生し、音楽を聴く道具として発展し、衰退していった 約100年の歴史を持つオルゴール。 そんなオルゴール達の様々な魅力をサイトでご紹介します。

  • WEBアニメスタイル | β運動の岸辺で[片渕須直]第41回 まだまだつづく

    2010年7月の第1週は『BLACK LAGOON』第26話を完成に持ち込むために大童になり、ほんとうに腰が抜けるかと思った。 監督は作品の方向性とクオリティの基準となるために存在しており、各話のスタッフの手ででき上がってきた映像に対し、場合によりリテイクを出したりすることになるのだが、あまりに残り時間が少なくなってしまうと、リテイクを出したりそれを処理したりすることもままならなくなる。だもので、こういう場合は思い切って「リテイクを出さないようにする立場」と自分のことを割り切るしかなくなる。そういう意味合いで、撮影に回す前の素材を徹底チェックすることになる。 一方で、マッドハウスには、色の基準にするためのマスターモニターが1台しかなく、当然他の作品班も大忙しという状況の中、これを我々だけで占領し続けるわけにもいかない。うちの班の制作がマスモニのスケジュール取りをしてくれるのだが、当然終日と

    chirol
    chirol 2010/07/26
  • 日本デザインコミッティー:私の出会ったart&designの本 > 面出薫

    2010年3月に開催された、第664回デザインギャラリー1953企画展のアーカイブ。 コミッティーメンバーが選んだ「影響を受けた3冊」に、テキストを添えてご紹介します。 多くの人たちのと親しむきっかけとなれば幸いです。 1950年、東京生まれ。東京芸術大学大学院修士課程を修了。住宅照明から建築照明、都市・環境照明の分野まで幅広い照明デザインのブロデューサー・プランナーとして活躍するかたわら、市民参加の照明文化研究会「照明探偵団」を組織し、団長として精力的に活動を展開中。東京国際フォーラム、JR京都駅、せんだいメディアテーク、六木ヒルズ、中国中央電視台、などの照明計画を担当。国際照明デザイン大賞、日照明賞、日文化デザイン賞、毎日デザイン賞などを受賞。現在、ライティング プランナーズ アソシエーツ代表、武蔵野美術大学教授、東京芸術大学、東京大学、などの非常勤講師。日建築学会、北米照明

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    chirol 2010/07/26
    面出先生
  • ニュースリリース・プレスリリース配信サービスの株式会社ニューズ・ツー・ユー

    「News2uリリース」サービス終了のお知らせ「News2uリリース」は、2020年6月30日をもちましてサービスを終了させていただきました。 長年にわたりご愛顧いただき、ありがとうございました。 「News2uリリース」は、国内初のリリースポータル「News2u.net」とともに、企業・団体のニュースリリース・プレスリリースをさまざまステークホルダーへダイレクトに届けるネットPRサービスとして、2001年のサービス開始以来、約20年にわたり多くの皆様のご支援をいただき運営を続けてまいりましたが、2020年6月30日(火)をもちまして両サービスを終了いたしました。 これに伴い、情報サイト「ネットPR.JP」も終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 今後ともニューズ・ツー・ユーグループを宜しくお願い申し上げます。

    ニュースリリース・プレスリリース配信サービスの株式会社ニューズ・ツー・ユー
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    chirol 2010/07/26
    興味あり
  • ガラスのカボチャ(タクティクスオウガ)

  • 村崎百郎が殺されてしまった・・・ - 忘却曲線

    鬼畜ライターで有名だった、村崎百郎さんが、おそらく精神障害者だろう人物に刺殺された。昨日、Yahoo!のニュースをチェックしていたから知らされたが、半信半疑で記事を読み、しばし呆然としてしまった。 村崎百郎は、よく知られているように、1980年代、先端サブカル/アカデミック雑誌『夜想』や、バロウズ、クロソウスキーなど暗黒文学の翻訳などで知られた小出版社ペヨトル工房の編集者だった。確か、バロウズの翻訳は、村崎さんが担当だったはずだ。 「村崎百郎」はもちろん名ではなくて、「黒田一郎」の名をもじって、キチガイの色の「紫」と、「一郎」から鬼畜度を100倍にパワーアップしてつけた名前だと、これも今はない新宿の喫茶店・滝沢の一角で聞いた記憶がある。 サブカル系版元として日の出の勢いだった太田出版から出版された(これは、記憶違い、当は)芸能人告白や妄想全開の「悪の」実用書などあざとい出版商売で

    村崎百郎が殺されてしまった・・・ - 忘却曲線
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    chirol 2010/07/26
  • sheltie swimming

    chirol
    chirol 2010/07/26
  •    

    縄文時代に興味を持ち、土偶や土器などを愛でる一人として久しぶりに大変楽しい読書時間を過ごせた1冊が文学通信刊「土偶を読むを読む」 だ。書は竹倉史人著「土偶を読む」(晶文社)を大検証!…と銘打ったもので竹倉史人著「土偶を読む」の主論である土偶は「植物」の姿をかたどった植物像…という説に緻密な検証をしながら論破していく1冊…。 まず印象深いのは著者望月昭秀の筆がとても分かりやすく読みやすいことだった。とかく専門的な話になるこの種の著作は読みにくく途中で放り投げたくなるものだが書は素人の読者を上手に導いてく…。 ※文学通信刊「土偶を読むを読む」表紙 始めに申し上げておくと私は竹倉史人著「土偶を読む」(晶文社)は読んでいない。第43回サントリー学芸賞を受賞し、養老孟司氏やいとうせいこう氏推薦を掲げる書だが「土偶は植物の姿をかたどった植物像という説」には始めから大きな違和感を感じ一種のトンデモ

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    chirol 2010/07/26
  • asahi.com(朝日新聞社):スイスでアニメ高畑節 ロカルノ映画祭で講演 - 映画 - 映画・音楽・芸能

    スイスでアニメ高畑節 ロカルノ映画祭で講演2009年8月15日 講演する高畑勲(右)とミシェル・オスロー=7日、スイス・ロカルノ、小原写す スイス南部で15日まで開催中の第62回ロカルノ国際映画祭で、アニメの高畑勲監督が講演をした。今映画祭で高畑監督は、日アニメの大規模特集「マンガインパクト」などで自作4が上映されたほか、名誉豹賞を受賞している。講演では日アニメの暴力描写、「アルプスの少女ハイジ」のロケハン、準備中の次回作などについて、約100人の聴衆に縦横に語った。 ■日作品は「現実と地続き」 高畑は70年代に「アルプスの少女ハイジ」などのテレビアニメを手がけ、80年代に宮崎駿監督らとスタジオジブリを設立した。日アニメ界の代表的存在で、今回の映画祭に招待されていた。 講演に先立つ6日の記者会見で映画祭ディレクターのフレデリック・メールは、「ロカルノを訪れた数々の著名な監督に並ぶ

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    chirol 2010/07/26
    ぱくさん
  • 哲学で博士号取る予定の俺が、どんな質問にも哲学的に答える:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:09:20.28 ID:Ecteuiyz0 アカポスとか就職とか、俺がになる質問以外。 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:09:49.38 ID:sR2Rucw20 世界中の童貞はどうしたら救われるのか・・・? >>2 セクロスしても救われるとは限らない、ってのが問題だよな。 信仰からの回答が一番手っ取り早い。信仰を持て、正当化しろ、価値観をひっくり返せ ニーチェは読むな、これに尽きる。 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:10:02.67 ID:W7cwMSVl0 悪の起源 >>4 悪ってのは、関係性の中に成立する。 つまり、善が存在するためには悪がなければならない。 フーコーが権力装置概

  • なぜワンピースは面白いのか - 色々水平思考

    尾田栄一郎『ONE PIECE』 - 紙屋研究所 この記事を読んでなんとなく思ったことをつらつら書く。 ワンピースには二度のピークがある、一つはアラバスタ編で二つ目は白ひげ海賊団VS海軍部編だ。 初期ワンピースの面白さは色々あるが、自分としては「溜め」と「開放」描く作画の力が大きいと思っていた。「溜め」と「開放」とはいしかわじゅんが大友克洋漫画の「動き」の表現を褒める時に指摘するアレね。 この辺のところを初期ワンピースは律儀なくらいきっちりやってた。そして「溜め」と「開放」の作画がピークに達したのはアラバスタ編のゾロによる一刀流獅子歌歌を放つ場面とルフィがクロコダイルに放つゴムゴムのストームを繰り出す場面だ。ストームなんかは完全に溜めと開放があるしそれが極まっちゃってる感じするでしょ。 でもこの「溜め」と「開放」の作画の欠点は技を繰り出すのに確実に二コマかかっちゃうところで、テンポがどう

    なぜワンピースは面白いのか - 色々水平思考
  • 村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金

    考える人 2010年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07/03メディア: 雑誌購入: 224人 クリック: 3,524回この商品を含むブログ (107件) を見る 村上春樹の3日間にわたるインタビュー。聞き手の松家仁之(マツイエマサシ)*1さんがどういう人か存じあげませんが素晴らしいですね。じっくりと人間村上春樹に迫ります。2007年の「走ることについて語るときに僕の語ること」は独自のメモワールでしたが、今回は松家さんという聞き手がいての、作家になる前となった後の人生の回想録。面白かったです。「走ることについて・・・」の時には、音楽はコンピュータを通してはまだ聴く気になれない、とかなんとかでMDウォークマンで走っていたのにすっかりiPodをフル活用しているあたり、しっかり進化しています(笑)。 中でも感銘を受けた生きる姿勢についてちょっとだけ抜粋。何せ一

    村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金