カルトに関するchirol_yのブックマーク (5)

  • 佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中

    例によって幸福の科学が、また新たな霊言を出版。今度は、教祖・大川隆法総裁がアップル社の創業者・故スティーブ・ジョブズの霊を呼び出し、教団幹部らがインタビューした内容をまとめたものです。その出版記念イベントと称するセミナーに、作家・ジャーナリストを名乗る佐々木俊尚氏が出演することがわかりました。守護霊ではありません。人です。繰り返します。これは守護霊ではありません。 幸福の科学は、1991年に週刊誌『フライデー』への抗議として講談社を襲撃し、社屋に乗り込んでがなったり、大量の電話やFAXで社の通信機能を麻痺させ、さらに全国で多数の訴訟を起こした宗教団体。全国での同時多発訴訟は、裁判所から「訴権の濫用」として退けられました。また90年代に、布施返還訴訟を起こした元信者と代理人弁護士に対して、名誉毀損を理由に8億円もの損害賠償を求めて提訴。裁判所から「批判的言論を威嚇するための提訴で、裁判制

    佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中
    chirol_y
    chirol_y 2013/11/15
    “佐々木俊尚氏(実物)がちょっとアレなのはみんな知ってるだろうからニュースバリューないだろと思って”みんな知ってることでもたまには改めて再確認しても良い
  • 販売不振のシャープ「ガラパゴス」、幸福の科学で独自の進化

    シャープが販売の不調を受けて現行モデルの販売終了と今後の販売縮小を発表したタブレット端末「ガラパゴス(GALAPAGOS)」。当初シャープは販売「100万台」を目標としていたものの、実際には「販売台数1万5000台」「幸福の科学信者向けの電子教3000~5000台」「一般需要は5000台」だったと「東洋経済オンライン」が報じています。 ■大川総裁の著書154冊分で20万円 販売台数が伸び悩んだガラパゴスは、幸福の科学出版のもとで「Happy Tablet」として、まさに“独自の進化”を遂げて販売されています。幸福の科学・大川隆法総裁の著書の電子版154冊分を収録し、価格は20万円。「小沢一郎」「宇宙人」「勝海舟」「坂龍馬」など、人気の霊言も収録されています。しかし単純計算で1冊あたり約1300円なので、さほどお得感はありません。 東洋経済オンラインの記事の通りなら、出版社へのサンプル

    販売不振のシャープ「ガラパゴス」、幸福の科学で独自の進化
    chirol_y
    chirol_y 2011/10/07
    「ハッピータブレット」って名前だけでもかなりアレだ。「トべるおクスリ」っぽい。独自すぎる。
  • 【ソコイジNEWS第1回】幸福実現党の原発賛成デモに行ってみた!!

    宗教団体やスピリチュアル団体には、社会の不特定多数の人々に対して接点をもとうとして活動する以上、社会的責任がつきまとう。だから、そういった集団は、部外者からの好奇の目や批判から逃れることはできないし、逃れるべきでもない。宗教団体等が不特定多数の部外者をいじる存在なのだから、当然、我々部外者だって彼らをいじりたい。 だからいじる。これが連載の趣旨である。 幸福の科学を母体とする宗教政党「幸福実現党」が5月14日に東京で行った原発賛成デモは、すでに紙<「天罰だ!」「原発を止めるな!」幸福の科学がデモ>で報じた。このデモの無神経さは、それだけで幸福の科学の社会性の無さを指摘するには十分すぎる。 しかし実際にデモに参加してみると、少し違った側面の問題も見えてくる。 「原発はクリーンエネルギーだ」と叫ぶデモに、筆者たちは防護服姿で参加した。バカにしていると思われて当然の行為だ。叱られてつまみ出さ

    【ソコイジNEWS第1回】幸福実現党の原発賛成デモに行ってみた!!
    chirol_y
    chirol_y 2011/06/01
    『電波人間が発する電波を測定する機械があったら針振り切れてんでしょうな』で笑ったwww
  • ラプチャー予言で自殺事件が幾つかあったもよう

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    ラプチャー予言で自殺事件が幾つかあったもよう
    chirol_y
    chirol_y 2011/05/27
    いずれもいまさら驚くようなことではない…が…どうにもやりきれない気分になる。子供が被害者になるのだけでも防げるといいのだが。
  • 方向転換しない人々

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    方向転換しない人々
    chirol_y
    chirol_y 2010/07/30
    ホメなどのニセ医療は別として、宗教の場合は「何かを悔い改めちゃった結果」がコレ(信仰療法)なのかもしれないのでどうにもならない気がする。子供の死すらも「自分に課せられた試練」。どこまでも身勝手。
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