確かにひどいに関するchirol_yのブックマーク (8)

  • 誰が遺族の背中を押したのか?医療ミスで東芝病院を刑事告訴 - NATROMのブログ

    医療ミスによって家族が死亡したとして、遺族が病院を刑事告訴したというニュース。 ■「医療ミスで次男が死亡」 政治評論家の澤二郎さんが東芝病院を刑事告訴 - MSN産経ニュース 告訴状などによると、死亡したのは澤さんの次男の正文さん=当時(40)。別の病院で脳手術を受けた後、植物状態となっていたが、昨年4月7日、誤嚥性(ごえんせい)肺炎の疑いで東芝病院に入院。午後7時40分ごろ、院内の個室で死亡しているのが見つかった。 死因は、たんがのどに詰まったことによる窒息死だったが、告訴状では、看護師が約1時間40分にわたって巡回に行かず、異常を知らせる警報装置などを取り付けていなかったことが原因と主張している。 まず、亡くなった患者さんに哀悼の意を表する。件において、業務上過失致死に相当する過失があったかどうかについては、エントリーでは論じない。興味がある方は、ぐり研ブログさまが考察されてい

    誰が遺族の背中を押したのか?医療ミスで東芝病院を刑事告訴 - NATROMのブログ
    chirol_y
    chirol_y 2011/08/19
    "脳膿瘍と脳腫瘍"スマホの小さい文字では本当に鑑別できなかった/"正に医師失格というのである。「医師免許はく奪が相当」というのである"←野島氏の自己紹介かと思った人挙手ノシ
  • ホメオパシー団体が“癒しフェア”で堂々と脱法行為

    8月6・7日の2日間、東京ビッグサイトで開催された「癒しフェア2011 in TOKYO」に、「ホメオパシー・ジャパン」と「日ホメオパシー医学協会(JPHMA)」が出店しました。昨年、乳児の死亡をめぐる訴訟事件などをきっかけにホメオパシーが社会問題化し、同団体は、東京都の指導もあって効果効能を謳った販売ができなくなっています。「癒しフェア」のブースでは、「ホメオパシー・ジャパン」が砂糖玉の販売のみを行い、効果や使用方法については「たまたま隣のブース」(ホメオパシー・ジャパン店員)になっているJPHMAが説明していました。別団体という体裁をとることで薬事法違反の疑いを形式的に回避しつつ、実際には両者が連携して客に効果効能を信じさせて販売するという脱法行為です。 「癒しフェア」は2005年からスタートしたスピリチュアル業者の見市で、芸能人や超能力者、占い師、霊能者などの講演も会場内で開催し

    ホメオパシー団体が“癒しフェア”で堂々と脱法行為
    chirol_y
    chirol_y 2011/08/14
    社長気持ち悪い。心から気持ち悪い。ゴ●ブリのほうがまだ可愛く思えるくらい気持ち悪い。
  • 流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.

    由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒をべてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用

    流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.
    chirol_y
    chirol_y 2010/12/16
    「十(のデタラメ)を聞いて一(十個とも全部デタラメであるということ)を知る」、そんな人にわたしはなりたい
  • ホメオパシーによって壊れた家族の実態。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥没骨折する事故。 発作を経験したのは小学生...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 ホメオパシーによって壊れた家族の実態。 「ホリスティック」なフェミニズム(2)。ホメオパシー、温かい医療、シャーマン。 彼らが反論をやめたとき。ホメオパシーのこれから。 白衣系の人の責任。自覚の欠如。 学術会議のホメオパシー全面否定を、いかに評価するか。 【速報】学術会議が

    chirol_y
    chirol_y 2010/09/03
    "ホメオパスのカウンセリングには一定の効力を認めている人もいるようですが、カウンセリングにはこのような危険性があることを認識しておくべき"深く同意。
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • 都・マンガ規制の問題点を読売新聞が身を呈して実証 - livedoor ニュース

    都・マンガ規制の問題点を読売新聞が身を呈して実証2010年03月16日08時28分 / 提供:会見で条例改正の危険性を訴える永井豪氏・ちばてつや氏・里中満智子氏(手前から)(撮影:藤倉善郎、03月15日) 【PJニュース 2010年3月16日】東京都の「青少年健全育成条例」の改正に、漫画家や識者が反対を表明している。15日、都庁内で記者会見とトークイベントが開催された。ここでは、今回の改正案によるマンガ規制の危険性と同時に、「表現規制」に関する大手メディアの反応の鈍さも垣間見えた。 ■「みだり」って何? 「健全」って何? 東京都の改正案は、「年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの」を「非実在青少年」と定義。非実在青少年を「みだりに性的対象として肯定的に描写」するものを不健全な図書類と規定し、

    chirol_y
    chirol_y 2010/03/25
    読売「何が問題なのかよく考えていません」と白状したに等しい質疑w
  • 【社説】読売・産経・東京の社説は、いち市民への誹謗中傷だ

    3月15日、ラーメンチェーン店「花月」などを運営する株式会社グロービート・ジャパンと右翼カルト集団「日平和神軍」との関係を掲載していたウェブサイト「平和神軍観察会 逝き逝きて平和神軍」の運営者の有罪判決が確定しました。これを受けて紙は17日、社説において、この裁判を正確に報じようとしない新聞各紙について「いまさら非難しない」と書きました。しかし同社説のうち、この部分の記述を撤回し、新聞各紙を強く非難することにします。 ■読売・産経・東京3紙の暴論 紙の社説掲載後、新聞各紙がこの裁判に関する社説を掲載しました。読売新聞は、こう書いています。 【YOMIURI ONLINE 2010年03月17日】名誉棄損事件 ネットの情報も責任は重い(3月18日付・読売社説) 個人がインターネット上に書く情報でも、不確かな内容で他人の名誉を貶おとしめてはならない。 最高裁は、自分のホームページ上で外

    chirol_y
    chirol_y 2010/03/25
    この件で"無責任な情報を垂れ流す者"とはどう見ても新聞三紙。取材もしないで紙名という"あぐら"の上で暴言を垂れ流しているとしか見えない
  • マクロビ再び - とラねこ日誌

    なんとか論文も締め切りに間に合ったので、久々にマクロビ関連エントリなぞ書いてみました。日は、元祖マクロビ料理教室の桜澤リマ氏に師事したという、マクロビック料理の大家(大禍?)松光司氏を採り上げます。 松氏は現在ウェブサイトマクロビオティックと半断のアルカンシェールを運営中の模様。 旧サイトのコンテンツである『教えてマクロビオティックバックナンバー』より。 Q&Aって分かり易くて便利なものですよね。松氏の考えがよく分かってホントに便利なものだなぁ、と実感しましたよ。こちらも分かり易く読んで貰うため、対話形式で進めたいと思います。 どらねこ「モニョ子さん、今日も宜しくお願いします」 モニョ子「私、忙しいのですけど・・・」 ※当エントリに於ける引用はリンク先の記事からであり、強調等はどらねこによるものです Q&Aに入る前にマクロビとの出会いを語っておられます。 自然が体によいというの

    マクロビ再び - とラねこ日誌
    chirol_y
    chirol_y 2010/02/01
    産後の栄養不足は命に関わるっつーのにこの放言/"実際はしかに罹っている人は大人になって丈夫であることは、私の周りの人間を見てもわかります"あーはいはい/それにしても"いわゆる「地の道」"て何だろう
  • 1