スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスに対応する制作手法として注目されている「レスポンシブWebデザイン」。レスポンシブWebデザインの概念からサイト制作の基本まで、菊池 崇氏が解説します。
![ゼロから始めるレスポンシブWebデザイン入門](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e74542e997186d5ed813c4f2a229008d0811fb97/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2012%2F06%2F04%2F1580107%2Fl%2F26ae582b2a591407.jpg)
先日、CSS Nite in Ginza, Vol.59「DreamweaverによるレスポンシブWebデザインの実装」に出席してきました。 とても勉強になったので復習も兼ねてレスポンシブwebデザインに関して、セミナーで学んだ内容に自分の調べた点を加えてまとめます。 (一部の図はセミナーの資料を元に作成してます。) 始めに:スマートフォンサイト制作の選択肢 スマートフォンサイトを制作するには幾つかの方法があります。 アプリ 独自系 スクラッチ(0からスマートフォンサイト用に構築) jQuely mobileを使用 流用系 現在のデザインをほぼ流用、調整のみ レスポンシブ・デザイン どの方法にもメリットデメリットはあり、どれが最適かは サイトのコンセプトや規模、予算など複合的に考えて選択する必要があります。 今回のエントリーではレスポンシブ・デザインのみにふれます。 レスポンシブwebデザ
こんにちは、ライターの内藤です! 前回の記事(美しいWebデザインをタイプ別に!見ないと損する目的別厳選Web見本サイトのまとめ)ではWebデザインのタイプ別にわけた見本サイトのまとめを行いました。 今回はその続編として、スマホ・タブレット最適化サイトのデザインまとめをご紹介致します。 目次 ※もちろん順番に読む必要はありません。 スマホ専門デザイン見本 部品別に見られるサイト その他スマホサイトの部品作りの参考になるサイト スマホサイト素材になるキット フリック用JavaScriptプラグイン スマホ対応の無料WordPressのテーマ スマホサイト制作参考 スマホ専門デザイン見本 iPhoneサイトデザイン集のiPhoneデザインアーカイブ http://iphonedesignarchive.jp/ 登録数が半端ないです。 カテゴライズは業種別のみですが、年月アーカイブがあるので、い
初の、オルタナティブ・ブログ投稿になります!ネット上では@trendismなどと名乗っています。まずはiPhoneネタです。よろしくおねがいします。 2011年日本で売れたiPhoneアプリのまとめ 毎年恒例でAppleにて年末になると発表される「App Store Rewind 2011」(Best100のアプリが分かるAppleの特集)ですが、今年も公開されたので、誰かが分析してくれるかな。。。と思っていたのですが、そこまで分析された情報が、結局どこからも出てこなかったので、まずは日本のAppStoreについて分析してみました。iPhoneアプリビジネスを展開する方の、お役にたてれば幸いです。 1.無料、トップセールスBest100のカテゴリ 無料アプリBest100(=ダウンロード数が多いベスト100アプリ)については、圧倒的ではないですがカテゴリ的には、ゲームカテゴリ22%のシェア
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