プルガです。 今回の記事は自己紹介記事のパート2のような形ですが、元々家庭教師だったのに、なんでボランティアになったかの話をしたいと思います。 大学生で教育に携わる機会と言えば、やはり塾講師や家庭教師といった「アルバイト」として、お金をもらって働くものとして携わっている学生が多い気がします。実際クラスの友達が何人かは塾講師のアルバイトをしていますし、塾や予備校は何社もありますから、大学生でアルバイト先としている方は多いでしょう。 つまり、子供の教育という仕事はお金が発生するほど価値がある仕事と言えます。そんな中、私はお金をもらって働く家庭教師をやめ、お金をもらわないで働くボランティアとして働いています。 大学生はサークルや勉強にかかる費用をはじめ、旅行や留学、資格や免許などお金をかけようと思えばいくらでもかかってしまうため、「お金欲しい」と思っている人も多いでしょうし、どんな形のボランティ