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ブックマーク / honz.jp (1)

  • 『射精責任』訳者あとがき by 村井理子 - HONZ

    著者ガブリエル・スタンリー・ブレアは、フランス・ノルマンディ地方 の小さな町に住む、アメリカ人作家、ブロガー、デザイナーであり、6人の子どもの母親である。初めての著書『Design Mom: How to Live With Kids』は、二冊目となった書『射精責任』(原題:Ejaculate Responsibly: A Whole New Way to Think About Abortion)とともに、ニューヨーク・ タイムズ紙のベストセラーリスト入りを果たしている。著名人による討論 会の司会者を務めるなど八面六臂の活躍をしながら、フランスの片田舎に古い家を購入して家族とともに改築を行う様子を紹介する彼女のSNSアカウントは、大変な人気を博している。 そんな、一見とてもファッショナブルで穏やかな雰囲気を湛えたブレアが書に記したのは、中絶を根から問い直す28 の提言だ。2022

    『射精責任』訳者あとがき by 村井理子 - HONZ
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