2018年2月16日金曜日深夜のやりとりのまとめ。 NGOだいわピュアラブ@ソーシャルワーカー(daiwaryu1121)のだいわりゅう氏と呼べばいいのか、藤尾諭史氏と呼べばいいのかわかりませんが、彼とは何度かやりとりをしています。 彼は、官庁などに認定されていないNPOやNGO(任意団体)の代表を名乗っていて、ソーシャルワーカーというのも、資格を持っていないソーシャルワーカーです。誤解が生じやすいのでご注意ください。 また一部では、風俗関係のスカウトの仕事をしていると言われています。悩んでいる女性に近づき、風俗にスカウトする仕事をしているそうです。真偽は不明ですけど。本当なのであれば、かなり悪質だと思います。 いずれにしても、今までの発言からは、信用できない人物だと思われますので、NGOだいわピュアラブ@ソーシャルワーカー 藤尾諭史氏に接触された女性は、十分にご注意ください。 今回の経緯
私が、第169国会に紹介議員となった「美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲームの製造・販売を規制する法律の制定に関する請願」(第2525号、平成20年5月14日受理)につき、事実関係を整理してご説明します。 まず、この請願の要旨は以下の通りです。 街中に氾濫(はんらん)している美少女アダルトアニメ雑誌やゲームは、小学生の少女をイメージしているものが多く、このようなゲームに誘われた青少年の多くは知らず知らずのうちに心を破壊され、人間性を失っており、既に幼い少女が連れ去られ殺害される事件が起きている。これらにより、幼い少女たちを危険に晒(さら)す社会をつくり出していることは明らかで、表現の自由以前の問題である。社会倫理を持ち合わせていない企業利潤追求のみのために、幼い少女を危険に晒している商品を規制するため、罰則を伴った法律の制定を急ぐ必要がある。 ついては、美少
私が、第169国会に紹介議員となった「美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲームの製造・販売を規制する法律の制定に関する請願」(第2525号、平成20年5月14日受理)につき、事実関係を整理してご説明します。 まず、この請願の要旨は以下の通りです。 街中に氾濫(はんらん)している美少女アダルトアニメ雑誌やゲームは、小学生の少女をイメージしているものが多く、このようなゲームに誘われた青少年の多くは知らず知らずのうちに心を破壊され、人間性を失っており、既に幼い少女が連れ去られ殺害される事件が起きている。これらにより、幼い少女たちを危険に晒(さら)す社会をつくり出していることは明らかで、表現の自由以前の問題である。社会倫理を持ち合わせていない企業利潤追求のみのために、幼い少女を危険に晒している商品を規制するため、罰則を伴った法律の制定を急ぐ必要がある。 ついては、美少
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