ブックマーク / www.mag2.com (2)

  • 「裏金を納税するのか、しないのか」2時間54分の国会演説で自民に迫った野党議員「ぼやき漫談」の大正論 - まぐまぐニュース!

    前回掲載の記事で、予算案の早期衆院通過を図る自民党への抵抗戦術として立憲民主党の山井和則衆院議員が行った、2時間54分という長時間演説の序盤を紹介した、ジャーナリストの尾中 香尚里さん。尾中さんは今回、その演説の締めくくりまでを取り上げ解説するとともに、毎日新聞で政治部副部長などを務めたメディア出身者として、マスコミに求めたい「気概」を記しています。 ※記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題「立憲民主党・山井和則、魂の大演説 後編」 【関連】裏金クソメガネの思い通りにはさせぬ。野党議員が自民に2時間54分も聞かせ続けた「脱力系ぼやき漫談」の破壊力 プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、

    「裏金を納税するのか、しないのか」2時間54分の国会演説で自民に迫った野党議員「ぼやき漫談」の大正論 - まぐまぐニュース!
    chitosemidori
    chitosemidori 2024/03/08
    僕も政治評論家やマスコミに囲まれた記者会見で「志、あるんですよね?」と聞いてみたい
  • 武田教授が激怒。なぜ文系の人間は「未来は暗い」と大ウソをつくのか? - まぐまぐニュース!

    5Gの登場やAIの急速な進化等々、私たちは今、「時代の変わり目」の真っ只中にいると言っても過言ではありません。しかし、そんな時代を生きる我々に対して、「未来は暗い」と言って憚らない知識人がいるのも事実です。なぜ彼らは敢えて不安を煽るような発言をするのでしょうか。そもそもその予測自体、正しいものなのでしょうか。今回のメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』で、中部大学教授の武田邦彦さんが考察しています。 武田教授のメルマガご登録・詳細はコチラ 未来は明るいのに。無知が引き起こす2つの間違い 時代の変わり目というのは30年ごとに訪れるし、変わり目は小さな波の時もあるけれど、時には大波が来る。1960年の「戦争から高度成長へ」もある程度の波だったが、方向は決まっていた。1990年の波は、「ITソフト、ITハード」の前進するグループ(アメリカ中国)、「環境、リサイクル」の後退グ

    武田教授が激怒。なぜ文系の人間は「未来は暗い」と大ウソをつくのか? - まぐまぐニュース!
    chitosemidori
    chitosemidori 2020/08/13
    いまだに文系が~理系が~と言ってる彼自身が一番情弱で時代遅れで、同じような情弱を煽って大ウソついて小銭を拾い集めてるという救いのないジョーク
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