どうも、脱貧困ブログ管理人、ケンタロウです。 まずは、前回の記事のお礼から。 仕事が辛いなら、逃げる準備を始めよう!家入一真氏から学ぶ、逃げる哲学のススメ! - 脱貧困ブログ 初のはてなブックマーク200越え&はてなホッテトリー入り、ありがとうございました。 いや~、なんか恐ろしくなるほど、バズりましたね あまりにも恐ろしいので、はてブコメント、ほとんど読んでません(笑) だって、ネガティブコメントが多いんだろうな?っていうのが解っちゃうんですもん。 前回の記事で僕が言いたかったのは、大きく分けて二つです。 1・仕事が辛すぎて、死にたくなるなら、積極的に逃げたほうが良いよ 2・逃げる時のために、日頃から自分の居場所を作っておこう♪ この二つです。 で、この二つの助言を昔から言ってたのが、連続起業家・家入一真さんだったので、自分の意見を入れながら家入さんの言葉を引用させて頂いたわけです。 た
本連載は、川井隆史著、書籍『「外資系エリートが実践する 「すぐ成長する」仕事術』(日本実業出版社)から一部抜粋、編集しています。 一般的に、外資系企業に勤めるビジネスパーソンは「成長のスピードが速い」と言われます。それは、最短3日で将来の幹部候補生を見分けるというGEのように、社員に対する激しいプレッシャーと期待感があるからです。そのような環境の中、外資系エリートたちはつねに努力をし、日系企業に入社した同期とは比べ物にならないほどの速さで成長するのです。 外資系エリートが実践する仕事術といっても、基本的には誰もがすぐにマネできるものばかりです。中でも、特に大切な3つの心構えがあります。 1. GEで学んだ 「すぐに動け」 2. アーサー・アンダーセンで学んだ 「期限は死んでも守れ」 3. 日本コカ・コーラで学んだ 「言われたことだけやるな」 この3つの心構えを守るだけでも、あなたは「すぐ成
現在、結婚数年目。夫婦仲は良好。 結婚式はやらなかった。 夫婦ともに人前に立つのがすごく苦手なので、その選択を後悔してはいない。 (関係ないが、他人の結婚式に行くのは好き) ただ、もうすぐアラフォーを目前にして、ウェディングドレスを見るとモヤモヤすることが増えた。 テレビのCMや街中のショーウィンドウ。友達から送られてくる写真や絵葉書。 真っ白なドレスを見て嬉しそうに微笑む彼女たちを見ると心がざわつくのだ。 そのモヤモヤを言語化してみたところ下記のようになった。 「ちくしょー!うらやましい!私もそれ着て、夫に可愛いって、キレイって言われたい!」 もともと、女性らしい格好は苦手で今もクローゼットには冠婚葬祭以外のスカートは入っていない。子どもの頃からズボンをはいて野山を駆け回る男勝りな子だった。 いつからそうだったんだろうと記憶を掘り起こしてみれば、おぼろげに見えてきたのは幼稚園頃の思い出。
総額100億円アップル社を訴えた!日本の中小企業島野製作所「下請けだからって、ナメるなよ」 絶対に負けられない戦いがある もうこれ以上、我慢できない。時価総額世界一を誇る超有名企業の下請けメーカーが、度重なる発注元の理不尽要求に、ついに反旗を翻した。その決死の訴えに日本の製造業の未来がかかっている。 黙っていられない! 「電話で申し上げた通り、いまはお話しすることができないんです。落ち着いたら、また連絡をください……」 住宅や個人商店に混じって、多くの町工場が立ち並ぶ東京都荒川区。本誌記者は、そんな昔ながらの下町の一角に本社を置く、ある中小企業を訪れた。 その企業の幹部社員は、取材に対し、終始緊張した面持ちで、言葉を選んで答えているようだった。それは何か巨大な存在に怯えているかのようにも見える。 それもそのはず、この企業はいま世界的な注目を浴びているある裁判の真っ最中で、少しでも下手なこと
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