1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/06/10(金) 11:29:50.58 ID:CAP_USER9.net プロ5年目になり、天賦の才が開花したと思いたい。早大ソフトボール部出身の日本ハム・大嶋匠捕手(26)が5月31日、 ヤクルト戦(札幌ドーム)で待望のプロ初安打を放った。 代打で出場し、石山の直球を振り抜いた打球は右中間へ。本拠地の歓声を受けながら二塁打。塁上で笑顔をこぼした。 決して、“ツキ”で打った一打ではない。 実力が伴ってきたと証明したのは6月3日、巨人戦(東京ドーム)の2安打だろう。代打で途中出場したソフトボーイは菅野の直球を引っ張り、右前打。 そのまま捕手として出場し、2打席目には、マシソンから中前打。 いずれもセ・リーグを代表する先発、リリーバーから力みのないコンパクトなスイングで捉えた安打だった。 昨年までは異色の経歴で注目を浴びていたが、首脳陣