2018年3月2日のブックマーク (4件)

  • 全ガンダム大投票 40th|NHK

    リアルな人物描写と世界観で「日のアニメを変えた」と言われる「機動戦士ガンダム」。1979年の1作目以降、今も新シリーズが作り続けられ、「ロボットアニメの金字塔」とも言われる人気作品です。最初の放送から40年目を迎えた今年、BSプレミアムでは、アニメ56作品、登場キャラクター2000人以上、モビルスーツなどメカ900以上、アニメソング200曲以上を網羅したデータベースを構築。視聴者のみなさんにそれぞれのカテゴリーのお気に入りを選んでいただく、史上初の「全ガンダム大投票」を今日からスタートさせます!結果は5月の大型連休に“生放送”で発表!お楽しみに! 機動戦士ガンダム/機動戦士Zガンダム/機動戦士ガンダムZZ/機動戦士Vガンダム/機動武闘伝Gガンダム/新機動戦記ガンダムW/機動新世紀ガンダムX/∀ガンダム/機動戦士ガンダムSEED/機動戦士ガンダムSEED DESTINY/SDガンダムフォー

    全ガンダム大投票 40th|NHK
    chiusagi
    chiusagi 2018/03/02
    とりあえずザクレロに投票した
  • 田村ゆかりさんがアビスパユニフォーム姿でインターネットラジオ番組に出演 :

    Twitter: 529 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける ミュージシャンの鷲崎健さんがパーソナリティを務めるインターネットラジオ番組「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」。 1日深夜の放送では、声優の田村ゆかりさんがゲストでした。 この日の田村ゆかりさんは、ついに正装で収録に臨んだようで。 日のゲスト!田村ゆかりさんでしたー!ありがとうございました!! #ヨルナイト pic.twitter.com/VbBaBeTMrt — ヨルナイト×ヨルナイト (@yonayona_ag) 2018年3月1日 ということで、サッカートーク部分をテキストに起こしてみました。 鷲: 生放送でお届けしておりますヨナヨナ、日のゲストはこの方です。 ゆ: ヨナヨナファンの田村ゆかりで~す(※アビスパ福岡のユニフォーム姿) 鷲: うわ~(笑) とうとうそんなになっちゃっ

    田村ゆかりさんがアビスパユニフォーム姿でインターネットラジオ番組に出演 :
  • パーマンの登場人物の忘れ去られっぷり

    まずパーマン1号の名がわからん。2号のサルの名前はブービーだとよく覚えているのに1号はわからん。3号は女の子、アイドルの星野スミレだ。それも覚えてる。ドラえもんの漫画にゲストとして出たこともあった。4号は関西人。名前は全く覚えていない。ボス的なのがいて名前はバードマン、昔はスーパーマンだったそうだけど大人の事情でバードマンになった。そんな話は覚えている。 ジャイアンやスネ夫的な奴もいたと思う。名前は少しヒントをもらったら一発なんだけど今はちょっとわからない。キテレツ大百科のキャラクターはブタゴリラやトンガリだとすぐにわかるのにな。女の子もいたのは間違いないんだが、ヒロインはどう考えても3号だから印象に全く残らない。だから名前もわからない。 あるいは、もうずいぶんテレビアニメになっていないのが響いているのか。ここまでだらだら書いても、まだ1号の名前がわからない。

    パーマンの登場人物の忘れ去られっぷり
    chiusagi
    chiusagi 2018/03/02
    おっさん率の高さよ。バードマンしか覚えてない
  • 【追記あり】「最近の若い教師が午後5時には帰宅してやる気を感じない」副校長の新聞の投書が物議を醸す

    教員の独り言 @dLTVcQ0f9ghW3GA これは日の読売新聞。 私も「先輩が仕事をしているのに午後5時には帰宅し、家でも教材研究をしない教師」です。若くはないですが。 それが何か悪いのでしょうか。その意識を変えることが働き方改革なのでは。 午後5時に帰るために、どれだけ集中して仕事をこなしているとお思いですか。 pic.twitter.com/VH5BiWL2vj 2018-02-28 18:21:46 goejige @goejige1 @dLTVcQ0f9ghW3GA この記事読んでみて正直もやもやしました。 そんなに、遅くまで残ることが素晴らしいのでしょうか?そうではないでしょう。限られた時間を大切に効率的に仕事をこなすのが一番。そして、人間的な生活を送ることが何よりも大切だと考えます。 人間的な暮らしをしなければこの仕事を続けられません。 2018-02-28 19:30:

    【追記あり】「最近の若い教師が午後5時には帰宅してやる気を感じない」副校長の新聞の投書が物議を醸す
    chiusagi
    chiusagi 2018/03/02
    そういう時代を生きてきたんだから、なかなかすぐに認識を帰ることは難しいのだろう。「そういう時代ではない」という言葉を素直に受け入れてはくれない