2020年2月6日のブックマーク (2件)

  • 漫画「こち亀」 レアキャラでオリパラ盛り上げへ 葛飾区 | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げようと、人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の舞台となっている東京 葛飾区で4年に1度のオリンピックイヤーにだけ漫画に登場するレアなキャラクターを活用したイベントが行われることになりました。 区は、ことしの東京オリンピック・パラリンピックも「こち亀」で盛り上げようと、夏に新たな観光イベントを行うことを決めました。 今回、区が注目したのは、「日暮熟睡男(ひぐらし・ねるお)」というキャラクターです。この「日暮熟睡男」は、夏のオリンピックが開かれる年にだけ目を覚まし、未来予知や念力を駆使して難事件を解決する警察官で、40年にわたる連載の中でも10回余りしか登場しないレアなキャラクターとして、ファンの間でも根強い人気があります。 葛飾区では東京大会に合わせ、7月18日から9月6日まで亀有地区で「日暮熟睡男」を活用したクイズなどのイベントを行うことにして

    漫画「こち亀」 レアキャラでオリパラ盛り上げへ 葛飾区 | NHKニュース
    chiusagi
    chiusagi 2020/02/06
    間違って弟のほう採用して、いざってときに寝ないかな
  • ゲームの「ナーフ(弱化)」や「バフ(強化)」という言葉はいつから使われるようになったのか?

    By alexacrib 世界で1億人以上がプレイしている「League of Legends」のような人気の高いオンラインゲームでは、1回のアップデートで何十種類ものルールや設定が変更されることがあります。アップデートによる変更について、何かを弱化することを「ナーフ(nerf)」、何かを強化することを「バフ(buff)」という単語で表すのは、一体いつ頃から始まったのかをInverseゲームライターであるダニー・パエス氏が語っています。 Coined: How “nerf” and “buff” became the terms gamers can’t stop arguing about https://www.inverse.com/gaming/nerg-buff-meaning-video-games-coined-series 「League of Legends」だけでなく

    ゲームの「ナーフ(弱化)」や「バフ(強化)」という言葉はいつから使われるようになったのか?