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2019年8月19日のブックマーク (3件)

  • 「心の病を治してくれたPalmへの恩返し」Project Palmの40万字はこうして生まれた - 価格.comマガジン

    Palmユーザーで、彼の名を知らない人はいない――。Webサイト「パーム航空」の「機長」、満を持しての登場である。 同サイトは、1997年11月にスタートして2000年2月に幕を閉じるまで、多くのファンを獲得し、Palmの普及に多大なる影響をおよぼした。その後、機長は名の「伊藤正宏」という名前で、「Project Palm」という長編ドキュメンタリーを執筆。2008年に電子書籍として出版し、トップセールスを記録した。長年、顔出しNGで謎の存在だった機長が初めて、顔出しインタビューに応じた。(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花) 「パーム航空」の「機長」(伊藤正宏)。放送作家。「料理の鉄人」、「めちゃイケ」、「クイズ$ミリオネア」、「大改造!劇的ビフォーアフター」、「MUSIC STATION」、「空から日を見てみよう」、「和風総家」、「ポツンと一軒家」……など。09年、

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    cho45
    cho45 2019/08/19
  • モノクロ戦争写真の「カラー化」で蘇る、74年前の日常と戦前の記憶(渡邉 英徳・庭田 杏珠) @gendai_biz

    モノクロ戦争写真の「カラー化」で蘇る、74年前の日常と戦前の記憶 若者が取り組む、記憶の解凍プロジェクト 時が再び流れ出す 戦前・戦中の写真はもっぱらモノクロフィルムで撮影されている。スマートフォンのカメラを携え、カラーの写真や動画で日常を記録している私たちは、色彩・動きを伴わない白黒写真を見ると、あたかも「凍りついている」かのような印象を抱いてしまう。 このことが、戦争の記録と、現在を生きる私たちの日常との距離を遠ざけ、自分ごととして考えるきっかけを奪っているのではないだろうか――。 このような問題意識のもと、渡邉は2016年12月から、筑波大学の飯塚里志氏らが開発したAI技術を応用し、白黒写真のカラー化を始めた。これは、約230万組の白黒・カラー写真から学習したAIによって写真を着彩するというもので、ウェブサービスとして誰でもかんたんに利用できる。 まずは実際にカラー化した写真をご覧い

    モノクロ戦争写真の「カラー化」で蘇る、74年前の日常と戦前の記憶(渡邉 英徳・庭田 杏珠) @gendai_biz
    cho45
    cho45 2019/08/19
    ただ彩色するだけじゃなくて関係者との対話をフィードバックさせてるんだなあ。色の情報量を感じる
  • IT技術の最高熟練度を表す「チョットデキル」に先行するプルシェンコの「スケートチョットデキル」を完全に理解した - in between days

    人が新しいことを学ぶときには「何もわからない」「ちょっとできる」「完全に理解した」の順で、普通は理解が進みますが、 「完全に理解した」 製品を利用をするためのチュートリアルを完了できたという意味。 「なにもわからない」 製品が質的に抱える問題に直面するほど熟知が進んだという意味。 「チョットデキル」 同じ製品を自分でも1から作れるという意味。または開発者人。 エンジニアの言う「完全に理解した」「なにもわからない」「チョットデキル」って当はこういう意味?「わかる」の声多数 - Togetter ITエンジニア界隈では直感と異なる順になることがよく知られています。 ソフトウェアに対する最高級の熟練度を表す「チョットデキル」については、2014年5月に開催された「LinuxCon Japan 2014」の参加者特典に「ワタシハリナクスチョットデキル」Tシャツがあり 「ワタシハ リナックス

    IT技術の最高熟練度を表す「チョットデキル」に先行するプルシェンコの「スケートチョットデキル」を完全に理解した - in between days
    cho45
    cho45 2019/08/19
    へー元ネタ不明なのか