秘書業務をやっていたことがあるココです。 現在も人あての電話を代わりに取ることが多いので「電話メモが苦手」という人に、わかりやすいメモのコツを伝授します。 1・カタカナで書こう 2・上の例を実際にメモに残すとこうなる 3・カタカナで書く効能・書き間違いが起こりづらい 4・自分にだけわかる省略語を作っておく 5・自分専用の電話応対メモを作っておく 6・例えばこんな電話メモはいかがでしょう? 愛用のペンを紹介します 他にも元秘書が教えるテクニック、あります 1・カタカナで書こう あなたの元にこんな電話がかかってきたとしましょう。 「いつもお世話になっております、○○会社のAと申します。 恐れ入りますが、B様はいらっしゃいますでしょうか? (不在な旨を伝える)かしこまりました、それではお戻り次第、△の件でご連絡いただきたいので、お伝えください、失礼しました」 聞き取れる速さで話してくれる方、何度
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