経済財政担当相や総務相を歴任した慶大名誉教授の竹中平蔵氏(69)。保護貿易主義などに見られる社会の分断の終焉(しゅうえん)と、開発された先端技術が民間に行き渡るイノベーションの時代を予見します。竹中平蔵氏(たけなか・へいぞう) 1951年3月生まれ。和歌山市出身。73年一橋大経卒、日本開発銀行(現日本政策投資銀行)入行。小泉純一郎政権で経済財政担当相や総務相などを歴任。現在は東洋大・国際学部の教授も務める。
17日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で、感染が拡大する新型コロナウイルスについて特集した。 【写真】橋下徹氏「報ステ」富川アナに「あれは絶対にやったらダメです」 番組では、安倍晋三首相が新型コロナウイルス対策として国民1人当たり10万円の現金を一律給付するため、今年度補正予算案を組み替える方針を自民党幹部に伝えたことを報じた。補正予算案に盛り込まれていた困窮世帯限定の1世帯当たり30万円の現金給付は取りやめる方向。 スタジオでは16日放送の同番組に出演した政治ジャーナリストの田崎史郎氏が10万円給付の実現を「これ今後のことですけど、僕はね実現、非常に難しいんじゃないかと思う」と明かしたことを振り返った。 同局の伊藤利尋アナウンサーが「昨日、番組で田崎さんは実現難しいんじゃないかってこういう解説だったんです」と示した上で「ただ、田崎さんによるとあの解説があった後、昨日の
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