・マッシュルーム ・タケノコ あとひとつは?
パブリッシャーのKitfox Gamesは11月1日、Bay 12 Gamesが手がけるドワーフ生活シミュレーションゲーム『Dwarf Fortress』のPC(Steam/itch.io)版を、12月6日に配信すると発表した。価格は29.99ドルとのことなので、Steamでは独自の基準にて3400円程度に設定されるだろう。 『Dwarf Fortress』は、Bay 12 GamesのTarn Adams・Zach Adams兄弟が開発し、フリーウェアとして2006年から提供されているドワーフ生活シミュレーションゲーム。カルト的人気を得ている作品だ。そのゲームプレイのコア要素はそのままに、ビジュアルなどが刷新されたバージョンが、今回リリースされるSteam/itch.io版である。オリジナル版ではアスキーアートで表現されたビジュアルが採用されているところ、ドット絵ビジュアルに全面変更。ま
11月1日の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)は、岸田内閣が打ち出した20兆円規模の経済対策と消費税増税案について特集。その中で、出演するコメンテーターが消費税を引き下げられない“理由”について語り「めちゃくちゃイラッとする」と物議を醸している。 番組では、10月28日に閣議決定された30兆円規模の経済対策の内訳について説明。物価高対策として電気料金と都市ガスの負担軽減、ガソリンや灯油の補助金継続によって、来年1月~9月の期間で家計の負担を約4万5000円軽減させるというのが目玉となっている。しかし、こうした対策の裏で、消費税を現在の10%から引き上げるという議論や国民年金保険料の支払期間を5年間延長するという案が検討されている。 そんな中、視聴者から「電気代やガス代の補助より、一時でも消費税をなくしたほうが国民に広く恩恵があると思う」との意見が届くと、番組にコメンテーターとして
米アリゾナ州メサで、中間選挙の期日前投票の回収箱の周辺を武装して歩く2人。マリコパ郡の選挙管理委員会提供(2022年10月21日撮影、同25日提供)。(c)AFP PHOTO / Maricopa County Elections Department 【11月2日 AFP】米西部アリゾナ州のとある都市郊外の駐車場で、非公式の「投票監視員」が目を光らせていた。武器も携えている。中間選挙で民主党の票が水増しされ、共和党の勝利が阻まれる事態を防ぎたいとの思いから、見張り役を買って出たのだった。 期日前投票の回収箱の近くにいたのは、年金生活者のガボール・ゾルナさん(78)。装着しているカメラを指さし、「抑止のためさ」とAFPに語った。ダウンジャケットからは、ホルスターに収まった銃がのぞいている。 52歳の退職者ニコールさん、それに自治体職員のリネットさんを加えた3人は皆、2020年の大統領選では
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く