ブックマーク / ics.media (6)

  • Figmaでちょっとしたデザインをつくるときに使っているプラグイン8選 - ICS MEDIA

    アイコンやスライド作成など、デザイナーに限らずちょっとしたデザインをつくる機会はありませんか? そんなとき、Figmaのプラグインを使うと、いつもより少し凝ったデザインを手軽につくることができます。 今回は、画像加工やあしらいをつくるときに便利なプラグインを8個紹介します。2024年6月時点で、すべて無料で使用できるので気軽に試してみてください。 Figmaのプラグインを使ったことがないという方は、以下の記事で使い方を紹介していますので参考ください。 『Figmaを使いこなせ! デザイナー必須のおすすめプラグイン15選』 1. Noise & Texture Noise & Texture | Figma 「Noise & Texture」は、ノイズやさまざまなテクスチャーを画像として作成できるプラグインです。 プラグイン実行後、設定パネル内の[Add to Canvas]をクリックすると

    Figmaでちょっとしたデザインをつくるときに使っているプラグイン8選 - ICS MEDIA
  • HTML・CSSで実装するかわいいフキダシのアイデア - ICS MEDIA

    見出しなどのテキストを目立たせたいときに便利なフキダシ(吹き出し)。 この記事では、HTMLCSSだけで簡単に実装できる、シンプルなデザインのフキダシをご紹介します。 雑誌やポスターなどで見かける可愛いあしらいをウェブサイトにも取り入れたいと思ったことが、今回のテーマを選んだきっかけです。 とくにフキダシは、少ないコードで表現でき、見出しなどのテキストに華やかな印象を与えられます。 ウェブサイトを制作する際に、ぜひ取り入れてみてください。 また、この記事のほとんどの作例で、CSSの疑似要素『::before』と『::after』を利用しています。 疑似要素を使うと、不要なHTMLタグを増やさずにCSSで装飾できます。 ::before = 選択した要素の最初の子要素として疑似要素を生成 ::after = 選択した要素の最後の子要素として疑似要素を生成 これらは、要素に装飾的な内容を追加

    HTML・CSSで実装するかわいいフキダシのアイデア - ICS MEDIA
  • シンプルで使いやすいHTML・CSSボタンデザイン集11選 - ICS MEDIA

    ウェブ制作においてボタン風の見た目はよく作成するものの、ネットには新旧さまざまな記法で紹介されているため、参照しづらいケースもあると課題を感じていました。 そこで、2023年において「シンプルで手軽に使いやすいボタン」というテーマで、11種類のHTMLCSSのボタンデザインを紹介します。 この記事で紹介するボタン aタグやbuttonタグのどちらでも利用可能 JavaScriptを用いずHTMLCSSだけで作成 コピペしやすい 各ボタン設計時に心掛けたポイントを終盤にコラムとしてまとめています。この記事のデモはオリジナルで、GitHubにてMITライセンスとして公開しています。ぜひご活用ください。 ※デモのホバー演出は、ホバーが有効なデバイスでのみ確認可能です。詳しくはコラムで紹介します。 アウトラインのボタン(枠線をグラデーションで再現する) サンプルを別ウインドウで開く ソースコー

    シンプルで使いやすいHTML・CSSボタンデザイン集11選 - ICS MEDIA
  • リンク/ボタン/フォームをより良くするHTML・CSS 17選 - ICS MEDIA

    ウェブサイト制作において見た目がきちんと実装されているのは大事なことですが、コードのちょっとした違いでユーザーの不便につながることもあります。記事では見た目だけでなくユーザーの使い勝手にも気をつけたコーディングテクニックについて解説してます。今回はユーザーが特に使い心地を感じやすいインタラクション部分で、シンプルなHTMLCSSだけでより良くできる17個に絞って紹介します。 下記サンプルでNG例とよい例の両方を紹介しています。実際に違いに触れながら記事を読むと分かりやすいです。 サンプルを別ウインドウで開く コードを確認する 1. divタグをボタンにするのは避けよう 見た目はボタンのようでも、<div>要素で実装したボタンはアクセシビリティの観点からもよくありません。ボタンとしての機能を持つなら<button>要素を用いるのが多くの場面でも有効です。もし、諸事情で<div>要素を用

    リンク/ボタン/フォームをより良くするHTML・CSS 17選 - ICS MEDIA
  • 文章の品質向上に役立つ! Figmaのプラグイン「テキスト校正くん」を公開 - ICS MEDIA

    ウェブ制作の現場で一般的に使われるようになってきたデザインツール「Figma」。そのFigma上で動作する文章校正支援プラグイン「テキスト校正くん」を弊社からリリースしました。無料で利用できます。 テキスト校正くん for Figma プラグインを利用することで、画面内の文章を手軽に校正でき、テキストの品質を高めることができます。 「テキスト校正くん」はテキストエディターの「VS Code」(参考)や、デザインツールの「Adobe XD」向けの拡張機能(参考)として以前から公開しており、多くの方に利用いただいています。とくにVS Code版の「テキスト校正くん」は約4万インストールも利用されており、今も利用者が増えています。「テキスト校正くん」の校正機能をさまざまなツールで利用できるよう、今回はFigma向けのプラグインとして新たに開発し公開しました。 「テキスト校正くん」でできること

    文章の品質向上に役立つ! Figmaのプラグイン「テキスト校正くん」を公開 - ICS MEDIA
  • CSS・SVGとVue.jsでのアニメーション作成入門 - ライブラリに頼らない表現力を身に付けよう - ICS MEDIA

    CSS Animationに関してはWeb Animation APIを使うことでより簡単にJavaScriptからアニメーションを構築・制御できるようになります。2020年2月時点ではブラウザの実装が不十分でPolyfillを要するため、この記事では対象外としています。 専用ライブラリを使わずにアニメーションを作ろう 各ライブラリは特別な魔法を使っているわけではありません。 原理的にはCSSSVG・WebGLといった各要素技術をしっかりと習得すれば、専用のライブラリと同等のことができるばかりか、より高い自由度を手に入れながら軽量化を実現できる可能性もあります。 また、専用のライブラリを利用する場合にも、基礎となる原理や各技術の得意不得意を知っていることは大きな武器となるでしょう。 Vue.jsを使ってCSSSVGのアニメーションを書く とは言え、これらのアニメーションを土台の技術

    CSS・SVGとVue.jsでのアニメーション作成入門 - ライブラリに頼らない表現力を身に付けよう - ICS MEDIA
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