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熊森に関するchochonmageのブックマーク (3)

  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    富山県の森林組合員から電話が入りました。ナラ枯れがひどくて、標高1000メートルまで枯れが入ってきている。この分だと、来年以降も、森の動物たちには餌がないのではないか。ドングリ運び、応援していますという電話でした。当協会の正会員だという事です。来年以降、いっしょに活動してもらえるといいですね。 また、息子が富山市在住の会社員というお母さまからの手紙では、次男の息子が、今年、クマが皆殺し状態になっているのを知って耐えられず、個人的にドングリを山奥に何回も運んだということです。心配で、長男といっしょに山裾で待っていたら、3時間ぐらいして、次男が山から降りてきた。彼が言うには、「あちこちにクマの巣穴があって、子グマ達が母グマの帰りを待ってピーピー泣いていた。母グマは、有害駆除されて、戻ってこないだろう。あの子たちは、生き残れない」人間が、動物を殺すことをなんとも思わなくなってきている。自分の幸

    chochonmage
    chochonmage 2010/12/13
    「「あちこちにクマの巣穴があって」なんかクマいっぱいいそう。『クマの痕跡がまったく奥山にない』と言ってたぢゃん。
  • 動物とお坊さん : 日本熊森協会のどんぐり運びとお坊さんの役割

    動物の供養ができるお寺のお坊さん日記です。日熊森協会という自然保護団体が、山の上からヘリコプターでドングリを撒く様子がニュースで報じられていました。簡単に言ってしまうと、エサになる植物の減少によって人里に出てきた熊が殺されるのを防ぐためですが、協会ではこの活動を「どんぐり運び」と名付けておられます。シンプルな、いい呼び名です。  世界には過激な自然保護団体も多い中で、熊森協会の活動はとても穏やかであるにも関わらず、こうしたナショナル・トラスト的な発想は、日では奇抜に見えるのでしょうか? 協会に対する批判者も少なくないんだそうです。  世間には、自然保護という行為に対して、頑なに、一括りに拒否反応を示すタイプの人々がおられるようです。協会の手法が科学的に正しいかどうか、社会的に公正かどうかという議論にかこつけた、心の闇が見え隠れします。  自然保護や環境問題に対するお坊さんの役割があると

    chochonmage
    chochonmage 2010/12/04
    頭が悪く、かつ、「他者の行動原理が心の闇ゆえ」と言い放つ「心の闇」を持っているとしか思えない最低の坊主。釈迦よ憐れみたまえ。
  • 『単なる自己満足ではないか?【日本熊森協会】』

    まぁ、こんなもんでえぇんとちゃう?【2010.01.04】携帯からのコメント投稿制限解除しました。《制限していた理由は此方…(-_-メ)⇒『送信防止措置および発信者情報開示』http://amba.to/g7GpRt》 なお迷惑なコメント、読者申請、トラックバック等は此方で公開中。⇒http://amba.to/ig6gAg 【追記;ガジェット通信に掲載されたブログ記事『「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ』は、この記事を読む前に(後でも良いが)必ずお読み頂きたい。】 mixiの「知らなきゃいけないコト」コミュニティーの「クマともりとひと」トピックで拾ったネタ。 「日熊森協会」という団体がある。 団体名称の枕詞として「実践自然保護団体」とある事からして胡散臭さを感じるのだが…。 この団体の行なっている「どんぐり運び」(魚拓)という行動が、団体の意見とは異なり実際には熊の

    『単なる自己満足ではないか?【日本熊森協会】』
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