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囲碁に関するchochonmageのブックマーク (5)

  • いま日本の囲碁界で35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれないのでもっと知られて欲しい

    の囲碁は江戸時代以来、囲碁の家元四家が俸禄をもらう立場となり、切磋琢磨をしてきて長らく囲碁の場となっていた。 しかし1980年代に韓国に追いつかれると、1990年代では抜き去られ、以後差が縮めることをできずここ30年ほど後塵を排してきた その差は依然として大きく、世界戦が開催されては日の棋士は大体二回戦までに全滅する、ということが続いてきていた しかしここに来て最近日勢の調子がいい 井山が爛柯杯にてベスト4まで進出すると、なんと応氏杯という4年に1度開催される囲碁のオリンピックで一力遼が元世界1位棋士、現在でもトップクラスの棋士・柯潔を三番勝負で破り決勝へ進出したのだ! これは1996年の依田紀基以来、実に28年前ぶりの快挙だ そして日の棋士はまだこの大会で優勝したことがなく 第10回にして日勢初の優勝がかかった決勝なのである! しかしこの快挙と大一番が全く日中に知れ渡って

    いま日本の囲碁界で35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれないのでもっと知られて欲しい
  • ネット上の超絶棋士「神の手」 囲碁界騒然、正体は?:朝日新聞デジタル

    ネット上の囲碁サイトに正体不明の謎の超絶棋士が突然現れ、趙治勲名誉名人と互角の戦いを演じた囲碁AI(人工知能)「Zen」を圧倒したことが、囲碁界で話題もちきりだ。その名は「God Moves(ゴッドムーブズ、神の手)」。ほとんど時間を使わぬ高速の打ち回しから、超人的な新手の囲碁AIとみられている。 Godは11月29日、世界中の囲碁愛好家が利用する囲碁サイト「KGS」に登場し、同月に趙名誉名人との三番勝負で1勝2敗と肉薄した「Deep Zen Go(ディープゼンゴ)」と同じソフトを搭載する「Zen19L」に連勝。12月1日にも再戦し完勝した。 プロ棋士が驚いたのは碁の内容だ。碁石で境界線を引いて領土の広さを競う囲碁の布石は、少ない石数で効率的に領土を広げられる隅から打ち始めるのが常識だ。Godは1局目は普通の布石を選んだが、2局目の初手は盤の中心・天元に打ち、3局目は天元をはさんだ着点に1

    ネット上の超絶棋士「神の手」 囲碁界騒然、正体は?:朝日新聞デジタル
    chochonmage
    chochonmage 2016/12/24
    白状しますが、わたしではありません。
  • 黒37手と白78手:AlphaGoとイ・セドルが再定義した「未来」

    chochonmage
    chochonmage 2016/09/14
    AIもすごいけど、なんて恐ろしいヒトたち(イ・セドル氏もAlphaGoのスタッフも)が存在するんだ。
  • 観戦速報・グーグルの囲碁AI「AlphaGo」が最強の棋士を破った日

    chochonmage
    chochonmage 2016/03/10
    藤原佐為の感想を聞いてみたいものだ。
  • 囲碁ソフトがトッププロの棋士に勝利 NHKニュース

    囲碁のトッププロの棋士とコンピューターでは世界最強と言われる囲碁ソフトとの対局が東京で行われ、ハンデをつけた対局ながらコンピューターが棋士に勝ち、チェスや将棋だけでなく、囲碁でもコンピューターの実力が急速に向上していることを示しました。 対局は東京・調布市の電気通信大学で行われ、名人や因坊など多くのタイトルを獲得した経験がある61歳の武宮正樹九段と、コンピューターでは世界最強と言われる「Zen」というソフトが対局しました。 対局は持ち時間30分で、1局目はコンピューターが碁盤に石を5子置くハンデをつけた結果、序盤から手堅く打ち進めたコンピューターが武宮九段に11目差で勝ちました。 このあと、ハンデを4子に減らして2局目が行われましたが、碁盤を広く使うコンピューターに武宮九段はなかなか逆転の機会を見つけられず、コンピューターが20目差で勝ちました。 コンピューターと人間との対局は、将棋では

    chochonmage
    chochonmage 2012/03/18
    うわっ、こりゃ囲碁も時間の問題か。
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