「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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このページは、船井幸雄と同じ理念を持った、(株)トータルヘルスデザイン会長の近藤洋一氏によるコラムページです。近藤会長は、健康、環境、食料などの分野で、新しい21世紀を創り上げることを使命とした活動をされています。 「すべてのことは、いつかいい日のためにある」 石川県の特別支援学校(旧・養護学校)に勤務する“かっこちゃん”こと山元加津子さんは、学校の子供たちを生徒とは呼ばず、お友達と呼んでおられます。生徒一人一人をかけがえのない友達として同じ目線に立って、ともに楽しむ授業をするなかで、子供たちは「生きるって素敵なことだよ」とか「大好きってことがとっても大事なんだよ」ということを伝え続けてくれるのだそうです。 教え子の雪絵ちゃんとの約束「病気や障がいがとても大切で、それが科学的に証明されていること。すべての人が素晴らしい役割をもち、宇宙から必要とされていること。そんなことを世界中の人が当たり
先日、「1/4の奇跡」を検索していましたら、前年末、大変感銘を受けた「枚岡合金金具株式会社」の名前を見つけて、ショックを受けました。 http://hiraoka.keikai.topblog.jp/blog/100/10011115.html 「1/4の奇跡」と言ったら、 「全ての人は、インターネットとコンピュータ端末のように、 大いなる力(サムシング・グレート)と繋がっているのだ。 そして、障害者は不自由な代わりに、 その大いなる力を感じ取れる能力 (≒超能力)がそなわっているのだ。 だから彼らを大事にしよう。」 と、どこから突っ込んでよいかわからないオカルト的な妄想を垂れ流している山元加津子氏の宣伝としか思えない自主制作映画なのです。 なんで、こんな変なものを上映するのだろうといぶかしんで検索してみましたら、これまた残念なことに、オカルト界のドンとも言われる船井幸雄氏と繋がっておりま
2009.07.18 天羽氏から頂いていた文章 のつづき ざっと簡単に情報提供です。 ツィッターに、マキノ出版 『安心』編集部さんの、「1/4の奇跡」についてのアカウントが出来たようです。 そこの自己紹介によると、 「養護学校教諭の山元加津子先生が語る「本当のこと」。世界一わかりやすい、泣ける生命科学の本です。」とありますが、情緒の世界と科学の世界を混同しており、情緒のを織り成す文学や、主義主張を排除して構築する科学の世界の双方に大変失礼ではないかと思うのですよ。 また、真摯に障害者教育をしていらっしゃる方々にとっても、正しくない情報(デマ)が流れるのもマイナスでしょう。その本がどれだけ影響があるものなのかはよくわかりませんが、小さいことを祈ります。 ツイッターのアカウントをもっていらっしゃらない方でも、見ることは出来ますので、ご興味のある方はどうぞ。 http://twitter.com
以前に書いた関連記事はこちら("日本はオカルト大国なのか"2008.10.25) 最近、「山元加津子 オカルト」「山元加津子 変」「1/4の奇跡 学校上映 問題」のような検索語句で、当ブログを閲覧される方がいらっしゃるようです。もしかすると、1年ほど前に私が体験したのと同じような状況の方がいらっしゃるのかもしれませんので、簡単ではありますが情報を提供いたします。 本来ならもっと突っ込んで書きたいのは山々なのですが、時間の都合上、羅列的になっています。すみません。 --------- 山元加津子氏の信奉者のブログか何かを読んだ記憶では、山元加津子氏の著書はどうやら信奉者の方の手によって各都道府県の図書館に寄贈されているようですので、彼女の主義主張に触れることは比較的容易に出来ます。 ただ、言っては申し訳ないのですが、妄想が連想ゲームのように繋がって文章が進んでいきますので、理解は容易ではあり
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