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2010年6月23日のブックマーク (9件)

  • 分子生物学WEB中継 生物の多様性と進化の驚異|実験医学online:羊土社 - 羊土社

    [SHARE] ツイート 皆様は,弊社の超人気シリーズ「分子生物学講義中継」をご存知でしょうか.井出利憲先生の名物講義を単行化したもので,「生物学的ものの見方」も含めた最新の分子生物学までが講義の語り口で楽しくわかる!と学生から教授まで幅広い読者に大好評を博したシリーズです. 国際生物多様性年の今年,このウェブ連載では,同シリーズ著者の井出先生に「生物多様性と進化のメカニズム」を,分子生物学の視点からわかりやすく紐解いていただきます.太古の地球で生まれた有機化合物が多細胞生物に進化するまで,いったいどのようなメカニズムが働いたのか,どうぞお楽しみ下さい! WEB連載を元にした単行はコチラ 生物の多様性と進化の驚異 第1回 生物界全体をグループに分ける2010年6月22日更新 生物界全体を分ける 系統分類法の限界 分子時計の解析から導かれた3超界分類 生物の意外な関係性 第2回 地球か

  • 改めて、「天然」と「合成」ということ : 有機化学美術館・分館

    6月23 改めて、「天然」と「合成」ということ 先日のカルチャースクールに続き、今月末も添加物関連でお話をさせていただく機会があり、そっち方面のもぼちぼち書いていたりで、最近はの安全方面にアンテナを張っております。で、この間の週刊現代に、その手の記事がまた出ておりました。「べてはいけない 2010」だそうです。こちらで読めるようですね。 激安品が出回る現在、うさんくさい品は確かにあるのだろうと思います。ただし、そうした警告記事をどこまで信じるかというのもまた難しいところです。拙著「化学物質はなぜ嫌われるのか」でも書いた通り、こういう問題は疑うことはいくらでもできるのに、絶対安全という保証は事実上不可能であるからです。 ある添加物が「危険だ」と主張する人と、「安全だ」という人でディベートをすれば、これはもう圧倒的に前者が有利です。「動物実験で安全性を確かめた」といっても「人間では絶

    改めて、「天然」と「合成」ということ : 有機化学美術館・分館
    chochonmage
    chochonmage 2010/06/23
    技術的に光合成が達成されてもそんな不自然な酸素はガンになりそうだからいやだ、という人がいた。
  • 「ブルース・リーは地獄に堕ちました」by幸福の科学 « 破壊屋

    俺が愛用している屋は横浜の有隣堂なんだけど、そこに大川隆法(幸福の科学総裁)のコーナーができていたので驚いた。ここ一カ月くらいは大川隆法の書籍の新聞広告も凄かったし、こんな光景は日中の大型書店でも起きているのかもしれない。思わず俺も2冊ほど購入してしまった。 大川隆法霊言集を知らない人に説明すると、大川隆法が過去の人間(キリストとか天皇とか)とチャネリングして幸福の科学の正当性を訴えるシリーズ。実際のところは大川隆法や信者たちが適当にでっちあげた内容なので、江原啓之並みの単純ミスをやっている時もある。例えば聖徳太子とチャネリングすると、聖徳太子が自分のことを「聖徳太子」って言っていたりするのだ。「聖徳太子」は諡号であって名は「厩戸」なのに。 大川隆法がマルクスを召霊するんだけど、マルクスは日語を喋れないのでドイツ系の天使に通訳を頼む。 大川隆法 日語を話せないようなので、通訳の霊

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    chochonmage 2010/06/23
    これ、ゴーストライターが、知らんうちに大川をバカにしてるんぢゃないか?
  • 蚊は何故もっとスマートに刺さないのか?

    蚊に刺されるとかゆいのは何故だろう? かゆいのが苦痛だから、ヒトは蚊取り線香を焚き、殺虫剤をまき、蚊帳を吊る。 蚊がもう少しスマートに仕事をしてくれれば、ヒトももう少し穏便な対処をしただろう。 どうせ吸われる血液は少量だ。 それぐらい分けてやってもいいというヒトだっているかもしれない。 マラリアのような病気を運んで来たり、しつこいかゆみを残していかなかったら、ちょっとぐらいは吸わせるままにする酔狂なヒトも出てきたかもしれない。 駆除されず、共生を選ぶヒトも出て来たかもしれないのに。 しかし蚊は、実はもう十分スマートに仕事をしているのだ。 蚊に刺されても、チクリとした痛みは無い。 これは麻酔成分を含む唾液を、蚊がその仕事のはじめに流し込んで来るからだ。 蚊が血を吸うためには、毛細血管に届く深さまで針を刺す必要がある。 しかし深く刺すことは、痛みを感じさせるリスクが高まり、蚊の命が危機に陥りか

    蚊は何故もっとスマートに刺さないのか?
    chochonmage
    chochonmage 2010/06/23
    超小声で>蚊が(ほとんど)いない南かりふおるにあばんざい
  • 高橋氏とのブコメ議論まとめ - ohnosakiko’s blog

    例の首都大の学生のやった件で、この数日、id:NaokiTakahashi氏(以下、高橋氏と表記)とのブコメ議論があちこちで長引いた。 個人的には、被害者の受けた苦痛と屈辱の前には、こんなアート論議などどうでもいいものだと思っているし、この事件についてアートや芸術方面から語ること自体が(アートや芸術に対してではなく)被害者の女性達に対して失礼なものになりかねないと思っている。このことはブコメに書けなかったのでここではっきり言っておきたい。 私の基的態度は「これをアートとして語る意味はない」。高橋氏の態度は「アートの俎上に上げてその質を論じよ」。バカ長いばかりで読む人も少ないだろうが、なにがしかあぶり出されている面もあると思うのでここにまとめておく。 それぞれの元記事。私が最初のブコメを書き込んだ順。議論の日時はかなり重なっていて同時進行的にやっていた。 Togetter - まとめ「ドブ

    高橋氏とのブコメ議論まとめ - ohnosakiko’s blog
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    chochonmage 2010/06/23
    殺人して死体で見事な料理を作る。で,殺人したことと料理人としての評価は別だと.そらそうだ.で、行為も含めて料理・料理人として評価「も」してやれと。それは事件が伝説になって、百年位後にすべきじゃないけ?
  • http://www.jesus2020.jp/?gclid=CKX5l7f6tKICFQEEiQodPErl8A

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    chochonmage 2010/06/23
    主よ、「いいえ」ボタンが無いので困っています。
  • 自炊をはじめた - pokoponにっき

    紙媒体をスキャナー等で自分でデジタル・データ化して、電子書籍を作成することを「自炊」というらしい。その「自炊」とやらをやってみることにした。 さて「自炊」には手間がかかる。その手間以上に効果がないと意味はなさそうだ。それで選んだのがこの2冊。ともに袋とじので、裁断せずにばらせ、ばらした後は裏写りとかを気にせずにスキャンできる。 まずは、竹中清助版の阿波鳴門八「巡礼歌乃段」である。なぜか数冊あるんで安心してばらせる。著作権は切れているのでテキストデータはネットに公開されている。にもかかわらず電子書籍化しようというのは、その独自のフォントで読むことにも意味があるからだ。さらには、度々、見かえすことも多いだろうと思うからだ。ちなみにフォントの作者は鶴澤清七こと前田虎之助で没年は1920年7月29日なので、電子書籍化した後に頒布しても大丈夫だと思う。ということは、これを電子書籍化することで、他の

    自炊をはじめた - pokoponにっき
    chochonmage
    chochonmage 2010/06/23
    フォントが複雑すぎ。けいせいあわなると?
  • 日本はオカルト大国なのか(追記あり2011/1/15) - あんねりあん

    先日、「1/4の奇跡」を検索していましたら、前年末、大変感銘を受けた「枚岡合金金具株式会社」の名前を見つけて、ショックを受けました。 http://hiraoka.keikai.topblog.jp/blog/100/10011115.html 「1/4の奇跡」と言ったら、 「全ての人は、インターネットとコンピュータ端末のように、 大いなる力(サムシング・グレート)と繋がっているのだ。 そして、障害者は不自由な代わりに、 その大いなる力を感じ取れる能力 (≒超能力)がそなわっているのだ。 だから彼らを大事にしよう。」 と、どこから突っ込んでよいかわからないオカルト的な妄想を垂れ流している山元加津子氏の宣伝としか思えない自主制作映画なのです。 なんで、こんな変なものを上映するのだろうといぶかしんで検索してみましたら、これまた残念なことに、オカルト界のドンとも言われる船井幸雄氏と繋がっておりま

    日本はオカルト大国なのか(追記あり2011/1/15) - あんねりあん
  • http://twitter.com/1over4

    http://twitter.com/1over4
    chochonmage
    chochonmage 2010/06/23
    [1/4の奇跡]なんかかんどーをよんでいるみたいなのだぐぁ。