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歴史と昭和に関するchochonmageのブックマーク (3)

  • 「毎年4、5人は死んだよ」小金井桜の戦前の花見を知る人物が衝撃の告白!

    かつて東京の花見スポットといえば、上野ではなく、王子の飛鳥山と小金井桜(こがねいざくら)だった。 飛鳥山は今も名所として知られているが、小金井桜の方の知名度はさっぱりである。 それもそのはずで、現在は排気ガスと桜の高齢化によって、すっかり廃れてしまい見る影もない。 しかし、かつて玉川上水に2000が植えられたという見事な桜は、歌川広重の浮世絵にも描かれ、明治16年には天皇も見に来たほどの見事な桜であった。 最寄りの駅は中央線の吉祥寺から少し進んだ「武蔵小金井」になり、最盛期には臨時駅ができるほどの大変な賑わいだったという。 僕はたまたま玉川上水沿いの釣り堀であった84歳のおじいちゃんと話していたら、「当時はすごかったよ~毎年4、5人は死んだよ」という。 どういうことだろう、詳しく話を聞いてみることにした。 命がけだった昭和の花見 -小金井桜って昔は有名だったんですよね 「そうだよ。私が小

    「毎年4、5人は死んだよ」小金井桜の戦前の花見を知る人物が衝撃の告白!
    chochonmage
    chochonmage 2016/04/05
    むかしはゲームとか無かったからストレスの発散がリアルに向かったりしたのではないだろーか(棒)
  • 「パクリ音楽」の何が悪い? 寛容だった昭和歌謡 炎上で売れた人も

    出てくる出てくる「パクリまとめ」 結局、あいまい 模倣の境界線 「17才」も「ギャランドゥ」も 昨年の五輪エンブレム問題で「パクリ」行為に注目が集まったのは記憶に新しいところです。ただ、ポップミュージックの世界では、珍しいことではありません。かつては、「オマージュ」「影響」「パロディー」といった多様な言い回しで、作品の類似に対してある種の寛容さがあったはずの社会。それが気づけば「パクリ」という言葉が席巻する時代に。ポップミュージックをめぐる考察。第2回は「パクリ」です。 出てくる出てくる「パクリまとめ」 「パクリ? 偶然? 盗作疑惑のある音楽、楽曲のまとめ」 「『これは酷い』ってなるようなパクリ疑惑曲教えて」 「○○(アーティスト名)パクリ盗作似てる曲まとめ」 試しに、ネットで「パクリ 音楽」で検索すると、上記のようなサイトが次々と現れます。古今東西、さまざまなヒット曲がやり玉に挙げられ、

    「パクリ音楽」の何が悪い? 寛容だった昭和歌謡 炎上で売れた人も
    chochonmage
    chochonmage 2016/03/21
    天地総子さんの「子供電話相談室」と和久井映見さんの「サントリーモルツ」CMソング(誰が歌ってるかしらん)
  • 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか - Wikipedia

    『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(きむらまさひこはなぜりきどうざんをころさなかったのか)は、増田俊也による長編ノンフィクション。 『ゴング格闘技』誌上で2008年1月号から2011年7月号にかけて連載、2011年9月30日に新潮社から単行として発売され、発売半年で18刷のベストセラーとなった[1]。第43回大宅壮一ノンフィクション賞、第11回新潮ドキュメント賞受賞作。 概要[編集] 史上最強の柔道家と呼ばれる木村政彦の生涯を書いた評伝。その過程で、明治、大正、昭和、平成にかけての柔道史と、世界の総合格闘技(MMA)史や、空手、合気道、ブラジリアン柔術、プロレス史などに触れられている。 昭和12年から全日柔道選手権を13年連続で保持し、「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」「鬼の木村」と讃えられた木村の生涯を、新聞記者出身の作者が、これまでに築いた取材力と人脈を活かしながら

    木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか - Wikipedia
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