木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか - Wikipedia

『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』（きむらまさひこはなぜりきどうざんをころさなかったのか）は、増田俊也による長編ノンフィクション。 『ゴング格闘技』誌上で2008年1月号から2011年7月号にかけて連載、2011年9月30日に新潮社から単行本として発売され、発売半年で18刷のベストセラーとなった[1]。第43回大宅壮一ノンフィクション賞、第11回新潮ドキュメント賞受賞作。 概要[編集] 史上最強の柔道家と呼ばれる木村政彦の生涯を書いた評伝。その過程で、明治、大正、昭和、平成にかけての柔道史と、世界の総合格闘技（MMA）史や、空手、合気道、ブラジリアン柔術、プロレス史などに触れられている。 昭和12年から全日本柔道選手権を13年連続で保持し、「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」「鬼の木村」と讃えられた木村の生涯を、新聞記者出身の作者が、これまでに築いた取材力と人脈を活かしながら

[synonymous]

プロモーションになってますねw 深町先生はすでにご存知でしょうね。

[enemyoffreedom]

シャレにならん題名だな

[kogarasumaru]

これはゴン格屈指の名ノンフィクションと思う/単行本出たら絶対購入する予定/暗黒プロレス界とも言うべき話もちらほら出てきて昭和劇画の世界が本当にあったことを実感させてくれる

[gryphon]

いま必要があってこの項目を見たら、注意タグが４つの役満状態でワラタ。

[K416]

何この面白そうな本。出たら絶対買う。／しかし牛島辰熊の写真が格好良すぎる。

[kj-54]

登場人物だけでお腹一杯。

[keiseiryoku]

妙なタイトルのページだと思ったら、書籍の題名だった。／残酷だなあ。プロレスなんてやるべきじゃなかったんだな。

[norton3rd]

牛島辰熊を取り上げるなら大山倍達の師、曹寧柱も取り上げて欲しかった。滝川事件で京大から立命館に移って、空手部を創設。その後石原莞爾の秘書兼ボディガード。戦後は『民団』の結成に尽力し代表者にもなった。

[NEXTAltair]

与謝野晶子の元ネタ

[maroon_lance]

牛島先生の奥さんの本が読みたくて探してるが見つからない

[fum_ros]

これは読みたい。Wikiを読んだだけで胸が熱くなる。

[okemos]

面白そうだ。

[white_cake]

なんじゃこれおもしろそうじゃああ

[remixed]

［あとで読む］

[susue]

書いた人すごい