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漁業に関するchochonmageのブックマーク (4)

  • 勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞

    まず、ここにいる社員たちに ちょっと質問してみたいと思います。 「日の魚が、いちばん品質が高い」 と思っている人‥‥?

    勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ウナギ稚魚価格、昨年の4分の1 漁獲量が大幅増 - 日本経済新聞

    ウナギの稚魚で養殖に使うシラスウナギの取引価格が下がっている。現在の価格は1キロ80万円程度で、同300万円前後した昨シーズンと比べると約4分の1の水準となっている。シラスウナギの漁は冬から春にかけて行われ、今シーズンは前年を大幅に上回る漁獲量となっているところが多いため。昨夏のようなウナギの不足を回避できるとの見方も出てきた。ウナギは12月以降の冬から春に川で漁獲した稚魚を養殖池で育て、夏以

    ウナギ稚魚価格、昨年の4分の1 漁獲量が大幅増 - 日本経済新聞
    chochonmage
    chochonmage 2014/02/05
    これ、今こらえれば元に戻すチャンスなんじゃないか。
  • 「誰かがとるから…」天然トラフグ、迫る枯渇 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    用フグの最高級品といわれる日近海の天然トラフグが、資源量枯渇の危機に直面している。 全国の水揚げの約4割が集まる「フグの場」として日一の取扱量を誇る山口県下関市の南風泊(はえどまり)市場では、2012年度の取扱量が過去40年間で最低となり、ピーク時の6%にまで激減した。乱獲が原因とみられ、専門家は「このままでは絶滅してしまう」と警鐘を鳴らしている。 トラフグの漁場、日海や瀬戸内海に面する下関市の南風泊市場は、日最大の天然フグの市場として圧倒的な取扱量を誇る。連日、山口や福岡県沖を始め、遠くは秋田県沖でとれたフグも水揚げされ、「下関ブランド」のフグを求める大消費地・首都圏などへ出荷されていく。 だが、山口県水産研究センターによると、取扱量は1987年度の1891トンをピークに減少傾向が続き、2008年度以降は100トン台で推移。12年度は109トンまで落ち込み、統計が残る1971

    chochonmage
    chochonmage 2013/10/08
    すまんが今回一回だけ喰わせてくでーっ!(四人前)
  • 漁業という日本の問題を知ろう 勝川俊雄さんインタビュー | 地球のココロ:@nifty

    「漁業という日の問題」、「日の魚は大丈夫か」の著書である、三重大学生物資源学部准教授の勝川俊雄さんに、日の漁業の問題点と、我々消費者がやるべきことを聞いてきた。このままだと、確実にダメになるみたいです。 日の漁業が、無規制の乱獲によって崩壊している 地球のココロ編集部の清水さんから、三重大学生物資源学部准教授の勝川俊雄さんに、ぜひインタビューをしてほしいという連絡をいただいた。 大学の先生にインタビューなんて荷が重そうだなとは思いつつ、とりあえず勝川さんの書かれた「漁業という日の問題」、「日の魚は大丈夫か」の二冊を読んでみると、消費者の立場からは知りえなかった日の漁業に関する重大な問題が、目の前に突き出された感じがした。 気になるところに付箋を貼ると、付箋だらけになるです。 このままいけば、早い者勝ちによる乱獲をせざるを得ない漁業制度によって、日の海から魚がどんどんいなく

    chochonmage
    chochonmage 2012/08/23
    話題はちょっとずれるけど、世界中でとんでもない勢いで「スシ」が普及している。今後中国内陸やアフリカ大陸やインド(!)で同じ勢いで広まったら、と思うと気が遠くなる。
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