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2010年5月1日のブックマーク (1件)

  • 量子論から見た医学 - 内科専門医による『統合医療情報局』

    量子力学とか量子物理学と言われる分野があります。私たちが普段眼にする物質をどんどんと ミクロのレベルまで分解していくと、分子になり原子になり、そして素粒子と言われるものに なります。この素粒子と言われるものがつまり「量子」のことです。 そして、この「量子」には「粒子」としての性格と「波」としての性格を同時に持つと言う 特徴があります。私たちは普段の生活では「粒子=物質」と「波=エネルギー」とは相容れない ものという印象がありますが、ミクロのレベルではこの二つの性質が同時に成り立つという ことです。 そして、この「量子」という考え方を医学の世界に、もし応用するとしたらどういうことが言える でしょうか。 私たちのなじんでいる西洋医学は、薬とかいろいろな治療手段を用いて肉体的問題を解決しようと します。これは直接的な接触があって始めて成立する「粒子」としての医学であると言えます。 ミクロの世界で

    chochonmage
    chochonmage 2010/05/01
    『今までは波動とかエネルギーとか言う言葉を医学の世界に持ち出すことはタブー視されていた 雰囲気がありましたが』←そんなもん無いってばぁ。子供の思いつきみたいなもんアホらしいから誰もいわんだけでしょが。