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2011年10月25日のブックマーク (2件)

  • どう見ても山水画にしか見えない! 中国人カメラマンの写真がすごい – ロケットニュース24(β)

    以前、鉛筆で写真のようなクオリティの絵を描くことのできる女性についてお伝えした。18歳の彼女はたった2年キャリアで、カメラで撮影したような鉛筆画を描くことができたのだが、それと逆の発想で写真を撮るカメラマンが中国に存在した。ドン・ホンオアイ氏が撮影した写真は、どう見ても山水画にしか見えないのだ。彼は台湾で有名な写真家に師事し、その技術を習得したという。 ドン氏は1929年、中国広東省に24人兄弟の末っ子として生まれた。両親は彼が7歳とときに亡くなり、ベトナムの中国人街へ移民として移り住む。そこで彼は中国人の営む撮影スタジオで働くことになり、写真の基礎を学ぶ。21歳のときに働きながら、ベトナム国立芸術大学に通うようになったのだ。 1979年、50歳のときのこと、ベトナムと中国は国境で戦争状態となり、中国移民は弾圧を受けた。これ以上、ベトナムには留まれないと考えたドン氏はボートでアメリカ・サン

    chochonmage
    chochonmage 2011/10/25
    見てもなおかつ信じられない。
  • 放射能メモ「死の地域に生きる」原発事故後の日常

    「死の地域に生きる」原発事故後の日常 福島原発周辺の汚染地域に行きたいと思う人はいない。それでも行かなければならない場合… このような防護が必要だ。 彼らが汚染地域に行くのは、そこにまだ人が住んでいるから。 年寄り、若者、赤ん坊、みんな援助を必要としている。 緊急に お米、麺類、用油、飲み水 三浦万尚さんは避難区域の世話を続けている。 私達は南相馬の彼の事務所を訪ねた。 ここで三浦さんは避難区域での救援計画を立てる。 老人や一人暮らしの人々に料を届けるため。 この日台風が接近して空は陰だ。 原発事故以来、雨は危険である。 「雨の日には被曝する危険が高まります。 雨水の中には放射性物質が溜まっていますので、 肌が雨に濡れるとガンマ線を吸収します。 ですから雨に当たらないようにしなければなりません。」 HCR =“ハート・ケア・レスキュー“ ”心の救護者“と三浦万尚さんはこの組織を名付け

    chochonmage
    chochonmage 2011/10/25
    『ウランとプルトニウムが核分裂を起こしてすべてを吹き飛ばした』←orz。よく聞こえないけど本当に羽田さんの発言なのか、これは?/『核分裂による爆発ならば、原爆のようなものである』←これもなぁ・・