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2011年10月31日のブックマーク (4件)

  • 心霊写真が載っている論文 - 蝉コロン

    科学ハロウィン向きの話題はないかなと探して、NCBI ROFL: The case of the haunted scrotum. | Discoblog | Discover Magazine経由 The case of the haunted scrotum. J R Soc Med. 1996 October; 89(10): 600. 右の精巣が停留睾丸な45歳男性のCT像。左の精巣は正常そうだが、右のは袋の中には入っていなかった。右のは腹腔内でも見つけることはできなかったが、左の袋からこんな写真が撮れた。こんなんがおとなりにいたんじゃ、そら右の玉も逃げ出すわと筆者らは考えている。ツイートする

    chochonmage
    chochonmage 2011/10/31
    右側は怖くてタマらんとお隠れになってるのか。
  • 『ECRRの低線量被曝リスク評価には、付き合いきれない(今中哲二先生)』

    クラスタ民主主義システム研究室☆学習とディベート☆ ☆ネットワークデモクラシーを夢みて☆ ☆教育ディベートを推進しよう☆ ☆「complex system」で思考してみよう☆「ネットワークデモクラシー(Demoex)研究室」からタイトル改題しました。 反原発の人々は、放射線被曝に関するECRRのリスク評価を論拠としています。 そして、チェルノブイリ原発事故での死亡者が、一説には数万~100万人にのぼると言う流言飛語が続いています。 では、その論拠を確認してみましょう。 欧州放射線リスク委員会(ECRR)勧告2010 序文 http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/nuclear/articles/ECRR_Recommendations_2010_Preface.html この中で、スウェーデン北部のがんについてのマーチン・トンデル氏の疫学研究が取上げられていま

    『ECRRの低線量被曝リスク評価には、付き合いきれない(今中哲二先生)』
  • 熊森協会、初の北海道講演を傍聴してきた - 紺色のひと

    10月30日、日熊森協会では初めてとなる北海道講演が開かれました。僕は以前から「熊森協会の理念には大きな歪みがあり、どんぐり運びをはじめとする彼らの活動ではクマのためにも森のためにもならないのでは?」と感じ、ブログ上で活動の問題点の指摘を行ってきました。実際に森山会長のお話を聞けるいい機会だと思い、参加してきたのでレポートします。 ※熊森の公式ブログにおける講演レポートについて※ 11月3日、熊森協会公式ブログである「くまもりNews」において、講演のレポートがアップされました。熊森協会から参加されたのは森山会長のみであったため、記事を書かれたのは会長ご人であると思われます。 読者の皆様におかれましては、以下のアサイによる講演記録と読み比べていただき、内容の要約や参加人数に意図的なものを感じないか、各自でご検証いただければ嬉しいです。 10/30 北海道初緊急くまもり集会(札幌)に

    chochonmage
    chochonmage 2011/10/31
    力作。とりあえず、「北海道にどんぐり」が行われないのは良かった。
  • A Translator Like Croton Leaves | マンボウ先生、おやすみなさい。

    chochonmage
    chochonmage 2011/10/31
    船乗りクプクプは傑作ですよー。(って、北さんの難しそうなやつは読んだことないんですけど)